よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

2018の振り返り&2019の目標設定会

20190109

 


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2019年1月6日に、

 

2018年の振り返り&2019年の目標設定会を実施しました。

 

身近で、めちゃくちゃ頑張ってる人たちに声をかけて実施しました。

 

結論、やってよかった!!

 

何をしたのかというと、タイトルの通り「2018年の振り返りと2019年の目標設定」をした訳なのですが、

 

アスリートメンタルコーチのゆたかさんのノウハウを取り入れた振り返りと目標設定をしたのでした。

 

去年も2017年の振り返りと2018年の目標設定会をやったのですが、これが爆裂に良くて、リピートしてるわけです。

 【昨年度の記事】

yonaharyuta.hatenablog.com

 

 

 

どんなことをしたのかというと、

・2018年の出来事を洗い出す

・それぞれの出来事で気持ちだったのかを振り返る

・2018年にテーマを付ける

・2020年の元旦をどういう気持ちで迎えたいかを設定する

・2019念、どんな出来事があればその気持ちになれそうかを考える

・その出来事を起こすためにどんな行動をするのかを考える

・3ヶ月毎にテーマを付ける

・2019年をどんな年にするか、テーマをつける

 

という順番で振り返りと目標設定。

 

何がすごいかというと、自分の時間軸をガムテープで床にひいて、そこに2018年の出来事、2019年自分に起こって欲しい出来事をポストイットに貼っておいていくのですが、そこに立ってみた時の臨場感がすごい。

 

 

臨場感をもって、2020年どんな気持ちで迎えたいのかをめちゃくちゃクリアにイメージできました。

 

画像貼りたいが、内緒。

 

 

これ、1週間とか1月ごとにでもやりたい会ですな。

 

 

てなわけで、2019年も最高の一年になりそうです。

 

すでに描いた未来に近づいている毎日。最高。 

 

おしまい!

 

注意散漫

20190107

 

こんにちは。ここ最近はずっと修士論文執筆。

 

最近の課題は、注意散漫になってしまうこと。

 

このあたりに解決策がありました。

提出まであと16日。

 

追い込みかける。

 

知識がないまま未知の世界へ冒険したら死ぬな

20190104

 

2019初よなハック。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

 

てな訳で、2019年も元気にいっちょやっていきたいと思うところ。

 

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「殻を破る、1歩を踏み出す、予定調和を超える」をテーマに過ごした2018年。

 

去年の今頃、「2019年を迎える時には、『未知の世界へ冒険!』という気持ちでいたい」と目標を設定し、その気持ちで居るに必要であろう出来事を想定し、その出来事を起こすに必要であろう行動を設定したのでした。

 

 

その行動を起こすために設定したのが、「殻を破る、1歩を踏み出す、予定調和を超える」というテーマ。

 

結論から書くと、「知識がないまま未知の世界へ冒険したら死ぬな。」という気持ちです。

 

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「起業したい」という大学一年次からの思いを行動に移したのが大学3年次の2016。収入も産めずコンセプトもブレて終了。

 

大学院でアイデア創出とアイデアの実現法を学び、ビジコンに出た2017年。面白いと思うアイデアの種を見つけるも発芽できず。

 

なら自分がオーナーシップを感じられるものでやってみようと、沖縄の伝統×カジュアルをテーマに服を創り販売してみた2018。自分起点で新しい物が生まれ、そこから感謝とお金が回り始めることが非常に楽しかった。「好きなことをして生きていくってのはこういう感じか」という実感も掴めた。貯金から40万投入し、40万回収出来てホッとした。

 

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そんなわけで、特筆すべきは「自分の事業をやってみた」ということですかね。他にも色々ありますが、特筆すべきことを一つに絞るとなるとこれです。

 

 

黒字という黒字でもなく、赤字という赤字でもなく、プラマイゼロ。右も左も分からないままの挑戦にしては悪くない結果という自己評価です。悪くないどころか、やって良かったと思っている。

 

 

何が良かったかと言いますと、

 

 

想いのあることを仕事に出来て、感謝が回って、お金が回って、関わる人皆がハッピーになれる事業をやって、暮らしていけたらそんな最高なことはないなと。

 

そのイメージが掴めたのが良かった。

 

 

しかし、右も左もわからないままやってみると心理的なストレスが半端なかったのも事実。

 

本当に小さい規模の事業ですが、自分の身の丈から考えると大きな挑戦でした。

 

 

事業の収支を黒字で回せる人間になって、関わる人たちが安心安全に働ける環境を構築したい。

 

だが、今の自分にその力量はない。

 

そう思ってます。

 

 

「殻を破る、1歩を踏み出す、予定調和を超える」をテーマに1年過ごして思ったことは、知識がなければ死ぬということです。

 

自分だけでなく、周りの人達も道ずれにして。

 

それではいけない。

 

てな訳で、2018年はいろいろ攻めて自分の未熟さに気づきました。なので、2019年は方向性的には守りで行こうかと思ってます。

 

 

倹約に努め、支出を抑え、貯金を溜める。

 

貯金は手段。

 

その貯金をどう使うのかも設計しつつ、やっていきたい。

 

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まだ2019年のテーマは決まっておりません。

 

方向性は決まっています。

 

2020年の今頃はどういう気持ちでいたいか。

 

そこに向けて、起こすべき出来事と自分の行動を設定していきます。

 

その行動の軸となるテーマも。

 

 

2019年、既に毎日充実の、恵まれた生活です。

 

2020年には収支をコントロールして、自分の生活基盤を構築できていたいですな。

 

そんな感じで、本年もよろしくお願いします!

 

 

今は目の前の修論執筆に注力します。

おしまい。

 

2018年総括

20181231

 

2018年総括

1月:「殻を破る、一歩を踏み出す、予定調和を超える。」をテーマに活動開始

2月:半田先輩を訪ねて西粟倉村へ

3月:やりたいことがわからない人のためのワークショップ「Yaboデザイン」の開発

4月:Yaboデザインの実践

5月:紅型胸ポケTシャツの開発した

6月:high casualとしてブランド旗揚げ

7月:紅型胸ポケTシャツ100枚売れた
8月:沖縄に帰省し歴史の勉強

9月:修士研究に係る文献調査

10月:修士研究で扱うシステムの設計・実装

11月:沖縄アートマーケット出展&全日本社会人オープンレスリング選手権大会男子フリー86kg級優勝

12月:修士研究で扱うシステムの検証と妥当性確認、修士論文執筆

ただ感謝あるのみ

20181229

 

皆さんこんばんは。

気づいたら2018年も終わりますね( ̄▽ ̄)

 

なんて呑気なこと言ってたら人生あっという間に終わりそうだ。

 

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今日は年に一度のビッグイベント。

我らの研究室の「修論合宿」でした。

 

修論合宿とはなにか。

 

修士論文の提出を1ヵ月後に控えた修士課程の2年生のために、研究室メンバーで集まり、修士論文を執筆する会。

 

主には、先生による公開修士論文レビューと、修士課程2年の修論執筆をみんなでサポートするというイベント。

 

 

去年は黙々と先輩の分析結果のグラフを作成しておりましたが、今回はサポートしてもらう立場でした。

 

これが、非常に有難かった。

 

論文の参考文献整理、図表作成、論文のスキャン、提案システムの設計、、、みんなのサポートを受けて、ガガっと論文が進みました。

 

そして、研究室の代表ということで、先頭きって修士論文の赤入れをしてもらったのですが、真っ赤になって返ってきました。

 

1つ1つに緻密なコメントがあり、有難いと思うと同時に、成果で示すべくがんばりたい気持ち。

 

有難い環境ーかつ、素晴らしい環境ー!!

 

既に提出まで1ヶ月をきっております。

 

 

12月は1日5ページ進めると決めて、有言実行。

 

 

明日、専属メンタルコーチのゆたさんと共に1月の計画を練る。

 

 

研究と論文執筆、初めてのことばかりで「これでいいのかな」と思い続けながらやってきましたが、いい感じに結果も出ている。

 

 

不確実性が減ってきて、求めていた結果を手にしつつある。

 

 

やっと楽しくなってきたかな。

 

 

まだまだこれから!

残り27日で、最高の成果を出したい。

 

おしまい

 

 

 

 

結果良好

20181224

 

こんにちは。

12/24~。本日も研究室のミーティング。

 

昨日急に研究発表をすることになり、早起きして資料作成。

 

結果良好。

 

いきなり発表することになり文句垂れてしまったがさっさとやればよかったな。

我ながらダサいことしてしまったわ。

 

ってのも結果が良好だったから言えることだろうな。

 

日付も変わり12/25。

修論提出までちょうど一か月。

 

頑張りますか。

ここからが踏ん張りどころ。

 

自分自身の評価のためでなく、世の中に価値ある成果を届けるために全力で研究に打ち込みたいですな。

報恩奉仕

20181221

 

 

【関連記事】

 

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