よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

やっぱ沖縄は最高ですね

20190315

 

起床後、祖母の家へ。

沖縄に帰ってくるのを楽しみにしてくれていたとのことで、会いにいってきました。

元気そうで何より。

一時間ほど雑談して帰宅。

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帰宅し、この帰省に合わせて沖縄に遊びに来ていた小湊を迎えて、高江洲そばへ。

私は中身そばを、小湊はゆしどうふそばを注文。

美味しすぎた。

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そばを食べた後は、嘉数高台公園へ。

沖縄戦での激戦地。

戦跡として嘉数での戦闘についての説明や砲弾跡があるほか、高台からは普天間基地が一望できます。

オスプレイが配備されている他、ヘリコプターの離陸を見ました。

そして、改めて感じるのは、軍用機が飛行すると辺り一帯は轟音が鳴り響く。

学校の窓が防音仕様になっているとはいえ、授業に支障をきたすのではないかと思いました。

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嘉数高台公園を後にし、東南植物楽園へ。

入場料1500円を払い入場。

迷わず釣り堀へ。

釣りを楽しみました。

植物は特に見学せず。。

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その後、キングタコスへ。

沖縄でタコスといえばキングタコス。

破壊的に美味い。

量も大盛なので胃袋も破壊されます。

つまり、最高。

美味しゅうござんした。

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その後、沖縄市にあるゲート通りとパーク・アベニューを見学。

昔は栄えた商店街だったとのことですが、シャッター街と化していました。

諸行無常

沖縄市の歴史を勉強できる資料館もあり、沖縄市に毒ガス"マスタード・ガス"が配備されたことや、沖縄戦時には米軍の上陸地点からかなり近かったため、即激戦地になったことなどを知りました。

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その後、北谷町にあるアメリカン・ビレッジへ。

変わった雑貨屋さんやお土産屋さん、アクセサリーショップが立ち並ぶ観光スポット。

開発が進んでおり、私が沖縄に住んでいた6年前とは景観もだいぶ変化しておりました。

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そして、帰宅。

家にて、父、母、小湊、小中の同級生のまみとご飯を食べる。

そして、小湊を家に置いて、まみと小学校時代の恩師へ会いに。

久々の再会でした。

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その後、また地元のバーで飲んでいた父と小湊に合流し、4人で飲み直し。

季節のフルーツや限定品の泡盛を扱うバーでして、居心地が良かった。

沖縄最終日の夜、いい時間を過ごしました。

 

「自分の人生だから好きに生きていいけど、自分があるべき姿を常に考えておけよ。」と父が言ってた。

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まみとお別れし、父と小湊と3人で屋富祖通りへ。

地元の飲み屋街。

1軒寄って軽く飲んで帰宅。

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本日も充実した1日でした。

やっぱ沖縄は最高ですね。

おしまい!

犬の散歩など

20190314

 

起床後、恵永を迎え、釣具店へ。

またもや釣り。

2日連続で釣り。

 

本日は場所を変えて、宜野湾新漁港へ。

 

恵永が2匹、小湊が1匹という釣果でした。

私は一匹も釣れず、、。

 

釣れたら楽しいし釣れなかったら悔しいし、でハマっていくんだろうな、、。

釣りの楽しさがわかってきた。

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釣りをやめて、北部へ。

目指すはレストランふりっぱー。

沖縄に来たら行くべきは、「パブラウンジエメラルド」か「レストランふりっぱー」に行くべき。

 

本日はレストランふりっぱーのフィレステーキを狙いに。

 

ふりっぱーに到着し、ジャンボフィレステーキを注文。

焼き加減はミディアムレアで。

 

口の中でとろけるんですな、これが。

ぜひお試しあれ。

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フリッパーを後にし、本部町のカフェ阿吽へ。

食後のお茶。


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訪れるのは2年ぶり、とかなのかな。

山奥にあるのどかなカフェ。

コーヒーとチョコケーキを頂きました。

 

相変わらず最高においしい。

ここもまた、行くべきスポット。

 

また来ます。

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そして、恵永を送って帰宅。

 

れーいのお迎えで、真嘉比公園へ。

あくび(犬)の散歩。

 

沖縄に帰ったら欠かさないこのお散歩。

小湊にはメインイベントと伝えておりました。

実際、めちゃくちゃ楽しいんだな、これが。

何が楽しいのかは言語化できないけど。

今回のお散歩も楽しかった。

 

犬の散歩を終え、国際通りへ、

2軒飲み歩きをした後に、桜坂を散歩。

中学生、高校生の時には知らなかったディープなスポットを知れました。

 

そしてビリヤードをして帰宅。

 

本日も最高でした!

おしまい!

 

 

 

 

 

その時代を生き抜いた先人たちがいるからこその今の沖縄


20190313

 

起床後、釣具店へ。

餌を購入し、宜野湾マリーナへ。

釣りをしました。

これまでの人生で釣りをしたことは数えるほどしかありませんでしたが、今回の帰省でハマりかけです。


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重り・針・餌のサンマをつけて、海へスロー・イン!

根がかりしてばかりで何も釣れませんでした。

ビギナーズラックならず。

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釣りはいったん終了。

高校・大学のレスリングの後輩である恵永を迎えに行き、波布食堂へ。

沖縄では有名なデカ盛りのお店。

埠頭内にある食堂でして、力仕事のにぃーにぃーたちの栄養補給のためにデカ盛りなのではないかと察するところ。

3月末をもって完全閉店するとのことで来たかったのでした。

着いてみると、行列が。

めげずに並ぶこと1時間で着席。

私はカツカレーを注文しまして、宇宙戦艦ヤマトのようなカツカレーが来ました。

満腹中枢が満たされると完食は難しいと思い、スピードで完食。

美味しくいただきました。

 

小湊は肉そばを、恵永はチャーハンを注文。

それぞれデカ盛り。


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みんな完食。

 

中学か高校の時に来て、完食できなかった記憶があるので、嬉しい気持ちになりました。

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波布食堂で腹をパンパンに満たした後は、瀬長島へ。


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島ですが、橋がかかっているため車で行けるのがこの瀬長島。

ブルーシール・アイスクリームを食べました。

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その後、旧海軍司令部壕へ。

沖縄戦時に海軍の主要拠点となった基地壕を見学。

有名な、「沖縄県民カク闘ヘリ。」の電報を読んだり、実際に壕を見学したり。

来るのは2回目ですが、やはり気が重くなる。。

特に、幹部が自決した部屋には、壁と天井に手りゅう弾の跡が生々しく残っており、ここで海軍幹部が自殺した事実を実感しました。

 

沖縄県民カク闘ヘリ。」の電報とは、当時の海軍司令官の大田実中将がうった電報。

情報を発信する機能が破綻していた沖縄県庁に代わって沖縄県民の状況を伝えるためのものだったとされおります。この電報をうった後に、自決しております。

以下に引用。

沖縄県民の実情に関して、権限上は県知事が報告すべき事項であるが、県はすでに通信手段を失っており、第32軍司令部もまたそのような余裕はないと思われる。県知事から海軍司令部宛に依頼があったわけではないが、現状をこのまま見過ごすことはとてもできないので、知事に代わって緊急にお知らせ申し上げる。

沖縄本島に敵が攻撃を開始して以降、陸海軍は防衛戦に専念し、県民のことに関してはほとんど顧みることができなかった。にも関わらず、私が知る限り、県民は青年・壮年が全員残らず防衛召集に進んで応募した。残された老人・子供・女は頼る者がなくなったため自分達だけで、しかも相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産を全て焼かれてしまってただ着の身着のままで、軍の作戦の邪魔にならないような場所の狭い防空壕に避難し、辛うじて砲爆撃を避けつつも風雨に曝されながら窮乏した生活に甘んじ続けている。

しかも若い女性は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦はもちろん、砲弾運び、挺身斬り込み隊にすら申し出る者までいる。

どうせ敵が来たら、老人子供は殺されるだろうし、女は敵の領土に連れ去られて毒牙にかけられるのだろうからと、生きながらに離別を決意し、娘を軍営の門のところに捨てる親もある。

看護婦に至っては、軍の移動の際に衛生兵が置き去りにした頼れる者のない重傷者の看護を続けている。その様子は非常に真面目で、とても一時の感情に駆られただけとは思えない。

さらに、軍の作戦が大きく変わると、その夜の内に遥かに遠く離れた地域へ移転することを命じられ、輸送手段を持たない人達は文句も言わず雨の中を歩いて移動している。

つまるところ、陸海軍の部隊が沖縄に進駐して以来、終始一貫して勤労奉仕や物資節約を強要されたにもかかわらず、(一部に悪評が無いわけではないが、)ただひたすら日本人としてのご奉公の念を胸に抱きつつ、遂に‥‥(判読不能)与えることがないまま、沖縄島はこの戦闘の結末と運命を共にして草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。


海軍次官宛の電報(現代訳)
食糧はもう6月一杯しかもたない状況であるという。

沖縄県民はこのように戦い抜いた。

県民に対し、後程、特別のご配慮を頂きたくお願いする。

 

うーん、、。知れば知るほど沖縄戦は地獄。

なんで沖縄が戦場に、、。

74年前の出来事とはいえ、悲しい。

仕方ないとは言え、なぜ沖縄の男たちはまともな訓練も受けないまま戦場に駆り出され、女・老人・子供までもが逃げまどいながら戦をサポートしなければならなかったのか。

 

私は生まれるのが49年遅かっただけ。

あと49年早く生まれていたらこの戦争に巻き込まれていたんだと。

そう思います。

 

その時代を生き抜いた先人たちがいるからこその今の沖縄。

今の生活。

 

自分自身は何ができるか。

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その後、帰宅。

0歳からの友達、あきひさ、よう、と合流し、小湊、けいえいと5人で飲み。

飲み会からの餃子。

そして解散。

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本日も充実の1日でした。

おしまい!

キャンプの朝でございます

20190312

 

 

沖縄の綺麗な海の側、太陽の陽射しで起床。

キャンプの朝でございます。

 

再度火を起こし、BBQ。

ホットドッグとステーキサンドで朝ごはん。

最高の一言。

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テントやキャンプ道具を片付け、平和記念公園へ。

 

平和の石碑に刻まれたご先祖さま達の名前を拝みました。

 

そして資料館を見学。

 

沖縄戦で、14~19歳の学徒が動員され、2000名近くが亡くなったと。。。

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その後、ひめゆりの塔へ。

 

女子高の生徒は、戦地で陸軍病院の看護に動員されたと。

 

 

私の祖母のお姉さんの遺影もありました。

 

15歳にして沖縄戦でお亡くなりに。。。

 

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その後、帰宅しテント道具を片付け、身支度を整える。

 

そして首里城へ。

 


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夜は屋富祖通りでお酒を楽しみ、

 

 

A&Wでハンバーガーを食べて帰宅。

 

 

沖縄は最高。

 

 

沖縄の大自然

20190311

 

 

本日は本坊健一郎の誕生日。

Big up健一郎。

本坊健一郎がこの世に生を受けたことに感謝。

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本日は沖縄帰省2日目。

起床し、朝ごはんを食べてホームセンター巡り。

本日の予定は「キャンプ」

そのための用具を揃えるべく、ホームセンターを巡ったのでした。

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道中、前田高地を見学。

沖縄戦での激戦地。

岩壁に銃弾の跡が生々しく残っておりました。

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釣り具を揃え、キャンプ道具を揃え、キャンプ場へ。

沖縄県南部の海沿い。

人のいないキャンプ場で釣り&BBQ。f:id:ryuta-wrestling:20190312003114j:image

一投目で根がかりした小湊
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バーベーキュー後の焚き火中、煙が目に入った小湊

 

沖縄の大自然の中でリラックス。

最高な時間を過ごしました。

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そんな感じで沖縄帰省2日目は終了。

 

明日は平和記念公園に行く予定です。

 

おしまい!

沖縄帰省1日目

20190310


8:50頃に起床。

新居に移り住んでから、月曜〜日曜と1週間が経った。
住み心地は良い。

シェアハウスだけど、個別に部屋が割り当てられているものではなく、四人部屋。

プライベートな空間がないことと、人間関係がこじれないかが不安でしたが、住人の皆さんと仲良く楽しく暮らさせて頂いております。

前の日吉の家もめちゃくちゃ好きだったが、この家も好きだな。

いい感じです。
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本日は起床し、昨日分の家計簿を記帳。

そして、朝ごはん。

本日朝はご飯+のりたまふりかけ。

美味い。

のりたまふりかけを考えた人は神。

しかし、のりたまご飯生活も三日目にして飽き。

ご飯のお供を揃えていきたいです。

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そして、お風呂掃除。

新居のお風呂は、控えめに言ってめちゃくちゃ汚い。

天井、壁、その他諸々に水垢とカビ。

掃除しました。

誰も使っていない湯船もカビていたが、そこには手をつけなかった。

カビって全て掃除しないと増殖しやすいとかあるのかな?

今度、湯船の中も掃除したい。

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そして、身支度と荷造りをして、羽田空港へ。

本日から沖縄に帰省します。

帰省期間は3/10-16。

約1週間。

今回の帰省は大学院の同期である小湊くんも一緒でございます。

とりあえず、今夜はよなハック実家でご飯を食べ、明日はキャンプ。

それ以降はノープラン。

そんな感じで楽しんでいきたいと思います。

さやの飛行機の時間も同じだったため、羽田空港で合理してお昼ご飯。


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羽田空港那覇空港の機内で、「日本語の作文技術」(本田勝一、著)を読む。

■作文技術の目的:読み手にとってわかりやすい文章を書くこと

■作文技術
・修飾する側とされる側の関係を明確にする
・修飾語の語順の4原則を意識する
①節を先に、句をあとに。
②長い修飾語ほど先に、短いほどあとに。
③大状況・重要内容ほど先に。
④親和度(なじみ)の強弱による配置転換。
・句読点のうちかた
①第一原則:長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界にテンをうつ。(重文の境界も同じ原則による。)
②第二原則:原則的語順が逆順の場合にテンをうつ。
※上の二大原則のほかに、筆者の考えをテンにたくす場合として、思想の最小単位を示す自由なテンがある。

・文章のリズムを意識する

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などなど。

 

これまで読みやすさを意識して書いていなかったので、読みやすさも意識しながら書いていきたい。

 

読みやすく、よなハックの文章だな、と認知されるような文章を書けるようになりたいですな。

 

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沖縄着。

両親が迎えてくれた。

家に着き、両親と小湊と夕飯。

妹が、沖縄の汁物料理であるイナムドゥチとラザニアを作ってくれたそうな。非常に美味しかった。

 

そして、保育園からの幼なじみの陽くんが迎えに来てくれ、ドライブへ。

 

そんな一日でした。

 

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那覇空港に着くと「帰ってきた」感があったけど、先週タイに降り立った時の方が帰ってきた感があった不思議。

 

タイ、ホーム説。

 

おしまい。

 

 

2年越しの

20190309

 

土曜日。

起床し、シェアハウスメンの裕星とランニング。

豊洲周辺のタワマンやショッピングモールなどを巡る。

 

ランニングは気持ちがポジティブになるので良い。

 

サッカーエリートのペースに合わせて走り、めちゃくちゃキツかった。久々に早く走った。

4月から就職しても、運動/スポーツは最低週一は取り入れていきたい。

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帰宅し、洗濯、身支度。

 

新宿で、さやと合流。

 

小学校時代の柔道・レスリング仲間であり後輩。

 

13:30-23:30までほぼぶっ通しで語り合った。

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思えば、全ての始まりは2年前の2017年の正月。

 

オレはレスリングから引退し、沖縄に帰省していた。特に人と会う予定も立てずに実家でのんびりしていた。

 

そんな時にTwitterを眺めていたら、さやが「めちゃくちゃ悩んでいる」的な内容でツイートしてたので、どうしたー?的な感じで連絡してみた。

 

10年振りか。

 

そこから夜通し電話して話を聞いてた訳だけど、

 

レスリングも全国トップクラスで、小学校やその辺の公園でもはしゃぎ回ってたさやが、引越しを機に約10年くらい人間関係で悩んでいて、自尊感情が低い。と言ってたのが信じられなかったなー。衝撃的だった。

 

その時に、「能力もポテンシャルもあるのに、自分自身が自信がないという人達が、自分を信じられるようにする手助けができる人間になりたい。」と思ったのでした。

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それから2年が経ちまして。

 

その間もちょくちょく連絡を取っていたのですが。

 

養護教諭の教員採用試験に受かり、4月からは養護教諭として働くとの事。

 

「居場所がないという子どもたちの居場所を作れる養護教諭になりたい。居場所がないと感じていて、自分に自信がない子どもたちが、ポジティブな気持ちで、自分の人生を切り拓いていけるようにサポートしたい。」と目を輝かせて話してくれました。

 

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とても嬉しかった。

 

何が嬉しいって、やっぱ良い報告を聞けたのがまずめちゃくちゃ嬉しい。

 

そして、「何がしたいのかも、自分がどうしたらいいのかもわからん」って言ってたさやが、目を輝かせて理想の教師像を話してくれたのが、めちゃくちゃ嬉しかった。

 

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良い一日でした。

 

おしまい!

 

P.S 2年間続けたよなハックも、一度読み返して振り返りをしたい。学生から社会人。立場が大きく変わる。自分自身のなりたい姿、やりたいこと、欲しいもの、大事にしたいこと、等々、整理をしておきたい。