よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

大学院生活スタート!ブラインドタッチができません!!

 4/4に入学式を行い、4/5に新卒の何名かで集まって先輩に履修相談!

ひなえちゃん、寺井、誘ってくれてありがとう!

開催してくれた小林さんに深く感謝です!

 

yonaharyuta.hatenablog.com

(入学式の記事)

 

というわけで、昨日は履修相談。その他、無線の設定、プリンタの設定、奨学金チェック、e-learningシステムの設定などなど。

結構複雑だったので先輩に教えてもらえてめちゃくちゃ助かったー!!

資料はあるものの、けっこう難しかった。

 

今日は、e-learningシステムにも入れるようになったし、予習のビデオを見まくるかーってところで、気合を入れるため諒二郎と健一郎と、11時に白楽のサリサリカリーへ。

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チキンがホロホロでめちゃうま!

 

日吉に戻って、大学院で勉強するかと思いきや、この人生の転機、専修大学レスリング部でお世話になった馳名誉監督、佐藤コーチ、久木留コーチに感謝の想いを綴ろうと、筆を取ることに。

3人へ感謝の手紙を書いていたら18時になっていました。要領わりーな。笑

 

それから、現在読み進めていた「今、話したい学校のこと」を読了し、「15歳から社長になれる」に手を付ける。

 

全然予習ビデオ見てない。

 

夕ご飯は健一郎、諒二郎、寺井とはま寿司へ。

大学院に戻ってきて、またそれぞれの勉強を進めている、といった具合です。

とりあえず、本面白い。全然本とか読まなかったけど、本ってめちゃくちゃ面白いなーと最近感じております。自分の知らないいろんなこと知れるから。

 

最近よく読んでいる経済周りの話は、なんとなく分かってる気になっていたお金の仕組みが、世界規模でどういうことがおこっているのか、歴史の時系列に沿って知れた。

今話したい学校のこと、という本では、なんで保健室に人が集まるのか、なぜいじめが起こるのか、といったことを別角度からの問いで掘り起こす本。

保健室が学校で唯一評価されない場所だから、クラスという強制的な共同体の中で同調圧力が生まれるから、といった答えが新鮮で、なるほどなるほどってなりました。

15歳から起業できる、では起業、投資、株、雇用のあたりの話を勉強。いい成績取って、いい大学入って、大起業に入る、みたいななんとなーく当たり前みたいな価値観を、起業すればいいじゃん。で結論付ける感じの本。起業って大変じゃないの?失敗したら人生終わるんじゃないの?といったことに家入さんが答えています。やったことないからわからないけど、起業、おもしろそう!

 

とか、そんな感じです。

 

結局、優先順位つけれずやりたいことから手を出していくスタイル。

今日も最高な一日でしたー!

 

引き続き勉強。

あとブラインドタッチできないの致命的すぎる。

この記事もブラインドタッチで頑張って書きました。人差し指と中指の境界線が難しい。。。

大学院では情報量が多い授業の中で、タイピングが命取りになるだろうから、必須のスキルだと思われる。いや、普通できるか。笑

がんばらないと!!充実!

おしまい!