よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

世界はシステムで動く

こんにちは。

めちゃくちゃどうでもいい話、二日連続豚肉ときくらげの卵炒めを食べています。

豚肉ときくらげの卵いため、めちゃくちゃ上手いから食べてほしい!です!

こんな時に日吉は中華料理たくさんあるから嬉しい。

日吉に住んでて良かった~~~~!!!

 

 

というわけで、本日、「世界はシステムで動く」を読了したので、感想等々。

勝手に要約すると、世の中のことはシステムとして捉え、見ることができるんです。というお話!

 

例えば、子どものけんかで、「お前がぶったら俺はもっと強くぶつぞ」ってぶち合い続けると、どっちかが崩壊するまでぶち合いまくることになります。

これはエスカレートのシステム。

 

そっちが核持つならこっちも核持つぞ。そっちが持つならこっちはもっとたくさん持つぞ。みたいなこともあれば、社会の中で、あいつが裏で俺の文句言ってるから、こっちももっとあいつの文句を言う、とか諸々。

 

エスカレートのシステムはあくまでも一例で、他にも、結果を出せない人はなぜ結果が低いのか、とか、組織に目的や目標を与えると、どう達成するか・どう解決するか、という議論は進むのに、実行されないのはなぜか、とか!

 

 

結果が低い人っていうのは、目標を絶対的なものではなく、目の前のことに置いているから。

例えば、テストで100点取るっていうのが絶対的な目標だとすると、目の前の目標っていうのは、前回のテストは60点だったから、次は65点を目指そう。みたいな。

 

そうなってしまうと、65点じゃなくて50点だった。次の目標は55点。そして結果は50点だった。以下略、みたいなことが起きてくる。

 

組織に目的や目標を与えると、どう達成するかは議論されるのに、達成策が実行されないのは、この問題を解決した時に、自分たちに特別ななにがもたらされるのか、という利益が見えないから。

だから、組織というシステムに対して、この結果を出したときに、自分たちに特別な何がもたらされるのか、というビジョンをみんなで共有することは、テコ入れするポイントの一つだと。

 

日本語が読みづらいのは仕方ない。和訳本のまま言葉をインプットしてるから。笑

 

組織をシステムとして捉えた本で、「学習する組織」というものがあるらしいので、読み進めたい。

とりあえず、世界はシステムで動く、を読了した今、手を付けたいのは「天才の脳科学」。天才の考え方、盗みまくりてぇ~!!

 

というわけで、ここからは書きたいこと書きまくる。

 

まず、人生への不安!!

不安というか、今は最高に充実してるけど、2年後は社会に出て活躍しまくって、良いことしまくって、お金稼ぎまくりたい!

そのために、この2年間どう過ごすか。

まず、8月までは色気づいていろいろ手を出さず、全努力を勉強に集中させる。

なんでも屋は、なんも秀でてないと思うから。SDMで世界をぶち抜く。

何書いてるかわからんけど、ぶち抜く!

 

というわけで、富沢先生に会いて~!

 

俺がなりたい大人のモデルの一人。

2年後どうなってるかわからないんですけど~、とか相談したら、

「俺もわからん。生きてるかもわからん。」

って返される、たぶん。笑

 

目の前のことを充実させると同時に、2年後、このSDMでの2年間振り返ったときに、良かったって思えるように毎日過ごしたい!

 

天才になる!

プランニングしてみたけど、全く読めない。

英語、勉強、研究、Dプロ、とかしか書けない。

まあそんなもんか。

 

英語やらなきゃやらなきゃと思いながら、全くやってないので、天才の脳科学読む前に英語やろう。

やりたいことと、やらないといけないことのバランス、優先順位、考えていかないと。

 

2年後振り返ったときに、楽しかったけど、なにしてたんだっけ?

何が積みあがってるんだっけ?

 

じゃ、困る。笑

 

 

天才になろー!!

それでは!!