よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

ジョハリの窓

こんばんは!
今日は、客観的に自分の思考パターンを捉えることができ、衝撃的な一日でした。


今日の振り返り!


起床後、ラボへ!
道中、のり弁と飲むヨーグルト購入。朝ごはん。
ラボで朝ごはんを食べる。


そして、健一郎と合流!


カフェへ!
アイスティーを頼もうと思ったら、モーニングのほうが安かったので、モーニングをチョイス。


そして、健一郎とこの2ヶ月走らせてきたプロジェクトの振り返り。



プロジェクトを進める中でのワークの流れをおさらいし、その上でできたこととできなかったことを振り返る。
ということをしたのですが、健一郎の思考にめちゃくちゃ驚かされた。


そして、対話の中で振り返りを行いながら、健一郎が自分自身の思考パターンに言及してくれ、自分自信の思考パターンを客観視できました。


これが、猛烈に衝撃的でした。


ジョハリの窓で言う、「自分は気づいていないけど、他人は気づいている自分」的なところに気づいた。


結構ムズ痒い体験。


自分自身でプロジェクトを振り返ると同時に、対話の中でも振り返りができ、そして自分の思考パターンにも気づくことができ、とても有意義な時間でした。


ありがたい。
しかし、まだ消化できていない。具体的にどうしたいかも特になく、ムズ痒さが残っています。笑



そして一時帰宅。



その後、大学院へ!
連絡や課題を行う。


その後、フロンティアプロジェクトマネジメント受講。


世界初のプロジェクトを行う際の、クォリティ、コスト、納期と技術開発とリスクヘッジをどのようにマネジメントしていくか。


その後、起業デザイン論受講。ビジネスモデルについて。


「良いな、と思ったビジネスを見つけたら何が良いのか、自分自身に問を立てる」というのが非常に大事なことだと感じる。


自分自身に問いを立てる。


ビジネスモデルに限らずやっていきたい。


特に、上記のムズ痒さとか。


その後、フロンティアプロジェクトマネジメント第2部。


オープンデータについて。


世界初のプロジェクトには、相対的な善し悪しを判断する基準がない場合があるので、そこにデータを
取り込むことによって、客観性を持たせていく。



また、データを集めることで無知の知を既知に変えていくことによって、リスクヘッジをしていく。


など。



その後、よしみと中華を食う。



その後大学院へ戻り、課題を済ませ、用事を済ませ、見城と帰宅。



朝飯食いすぎたからか、昼間非常に疲れた。
そもそも慢性的な疲れが抜けてないのか。



本日は、健一郎との対話が衝撃的すぎた。
ここは自分でもう1度整理したい。



おしまい!