よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

人生のシステムズエンジニアリング

今日の振り返り!


起床後大学院へ!

テスト勉強!

その後、「モデル駆動型システム開発の基礎」受講。
リーディングの課題、読まねば!


システムズエンジニアリングの理解が深まっていい感じです!


その後、図書館で本を漁る。
テスト勉強からの逃避的に、浅く広く知見知識を広げたくなった。


また、僕自身の思考パターンとして、何かに挑戦してできなかったら、できるようになろうと再挑戦する、というものがあり、その思考パターンが科学的に解明されたものがないかと。



その後、一時帰宅。
買い物や掃除を済ませる。

最近、家に帰りたい欲がやばい。


その後、大学院へ戻り、留学生たちの課題のお手伝い。教えてくれ、と呼ばれたので。


その後、同期の磯村さん、めぐみさんの話を聞く。

思考の整理術、仕事と家庭のバランスなど。


爆裂に刺激的でした。胸熱。



その後、石坂さんとレスリングの練習。



そして、帰宅しテスト勉強。



その後、「習得への情熱」を読む。
浅く広く物事に手をつけていくのではなく、自分の持っているものをどれだけ磨くか。
何かを習得する際は、物事の本質を捉えて、どれだけその本質に近い動きに磨いていくかが大事なことだと。


レスリングに置き換えて考えてみてみましたが、ローリングが得意だったのは、テコの原理で相手の体をひっくり返す時に、支点となる相手の背骨を殺すオリジナリティを磨いたからだと気づきました。


背骨と筋肉がどういう相互作用で支点となっているのかを紐解けば、更にローリングに磨きをかけることができそう。


また、組手の本質は自分のバランスの中に相手の反発を生むことだと答えを導出。


左相手の組手とタックルが苦手なので、そのパターンに当てはめて考えてみるとそれができていない。


樋口の組手とタックルを考えてみると、やっぱり自分のバランスの中に相手の反発を生むことが出来ている。


左相手の組手でいかにそれを作るか。タックルでいかにそれを体現するか。



やってみたい。



そして、システムズエンジニアリング的に人生を考えてみようと、人生の目的、やること、誰とやるかを考える。


結構いい感じに具体化された。


実現できるといいな。



年内に商標取りたい。



明日のテスト、頑張りましょう!


おしまい!