1219!
起床後大学院へ!
国際政治経済システム論受講!
日本における移民、外国人について。
日本が移民の受け入れに反対する理由と、受け入れによって起こり得る問題はなんなのか。
その後、ロニーとターニャとフエイと飯!
その後、インダストリアル・インターネット・コンソーシアム IIC Business Strategy and Innovation Framework(IoT ビジネス戦略と変革) & MBSE & SysML 利活用協議会 セミナー
参加!
講義でも一度学習した、UAF(Unified Architecture Framework)とSoS(System of Systems)、システムズエンジニアリングにおけるビジネス分析の必要性。
前講義では、大規模で複雑、そして曖昧性が高く急速に変化し続ける社会をどのようにデザインするかを学びたく、モチベーション高く望んだものの、理解できなさすぎて何がわからないのかもわからない状態になっていました。
しかし、今回また回数を重ねて受講することで分かったことが多い。
UAFは、MoDAFやDoDAFと言った、米国の防衛関係のアーキテクチャフレームワークを統一したもの。
(引用:https://www.acq.osd.mil/se/webinars/2016-04-12-SoSECIE-Hause-brief.pdf)
米国各省庁で使っているアーキテクチャフレームワークが違うため、それを統一しようなったらしい。
フレームワークという名前の通り、各ステージにおいてどの段階で何をしておくべきかをガイドするもの。
(引用:https://docs.nomagic.com/display/CEA184/What%27s+New+to+CEA+in+18.4)
そして、IIRA(Industrial Internet Reference Architecture)
ISO15288に、ビジネス分析が追加されたのと同様、IIRAにもビジネスの視点が必要との情報が記載されたとのこと。
やってることは違くても、向いている方向性が同じなのが素晴らしい。
社会が変化していく兆しを感じます。
また、これについても理解できない点が。
Usage, Functional, Implementation, それぞれの視点で考えるべきことはわかるのですが、Buisiness Viewpointで考えるべきことは何なのかが今一つイメージできない。
(引用:https://industrial-iot.com/wp-content/uploads/2017/02/IIRA18-Fig1.png)
誰か教えてくれー!!
SoSについても、そのマネジメントがイマイチ分かっていなかったが、電車の例がわかりやすかった。
発電所が止まると電車が止まる、ではなく、発電所が止まった際にも電車が機能するように設計する必要があるとのこと。
いろいろなものが繋がりすぎてコントロールできない世の中ですが、多視点から、機能するような設計を行うことが重要です。
その後、大学院へ!
ヒューマンリレーションズ課題。
その後情報収集。キャリア形成とは、安定して結果を出せるようになること。
誰にでもキャリアチェンジは訪れる。
それを予期してキャリアを考えることが重要、との記事が面白かった。
ということで自分自身の23年間、いつ何を形成してきたのか、どのように何に関して安定して結果を出せるようになってきたのかを可視化。
その後、資料作成1件!
そして帰宅!
今日は生産性高かったのでルンルンで帰ったら、家が内鍵してて入れず!
焦りましたが、保険に入ってたので、鍵屋さんが来て開けてくれました。
ドアって閉まってても開けれるんだなー!と勉強になった。
また、世の中の仕事は、誰かのありがとうに成り代わる。ということを実感。
満足度の高い1日は、自身の言動と行動が一致している日な気がする!
おしまい!