よなハック

与那覇竜太です。殻を破る、1歩を踏み出す、予定調和を超える2018年にします。

「天才になる」と言っていた頃の自分に伝えたいこと

20180724


大学院生活も残すところ250日。


2年間で730日と考えると、もう480日使ったんだな~。


20日後は500日目。


本当にあっという間だな。


入学したての2017年4月の頃は、「天才になる!」と意気込んでいたけれど、どこまで天才に近づけたんだろうか。笑


とはいえ、天才になると意気込んでた頃の自分に今の自分の姿を見せることが出来れば、喜ぶだろうなーというのは想像がつく。


それだけ色々なことにチャレンジして、失敗成功分け隔てなく結果を積み重ねてきたから。


いろいろやってみている今、「天才になる」と言っていた頃の自分に伝えたいことは、


・大言壮語せず、まず自分が想像できるイメージを実現させる
・実現できるかどうかではなく、まずやってみる
・失敗したらなぜ何がどう上手くいかなかったのかを、成功したらどういうプロセスを経ると成功するのかを、それぞれ学べる。
・その学びからまたイメージを膨らませ、そのイメージを実現させる


そういうことの連続が成功に繋がっていくよ~ということ。


そして、未知のチャレンジへの心構えは

・何を成し遂げたいのか
・現状なにが出来ていて何ができていないのか
・できていない要素を埋めるためにどうするか


こういうポジティブな問いを重ねて不確実性を減らしていけば、未知のチャレンジでも心理的ハードルが下がる。


その頃は、「自分と話すことで人々が前向きになれるような人間でありたい」的なことも言ってたと思うんですが、それについては、


・現状はどうか
・理想はどうなりたいのか
・そのためにできることはなにか

を基本的には押さえてあげればおっけー。自分自身に対しても。


上手く言語化できない事象に対しては、


・何がどう上手くいかなかったのか
・その時にどういう気持ちになったのか
・なぜそういう気持ちになったのか


という問を重ねていけば、大事にしている価値観が言語化される。気持ちが動くところに人の価値観が現れるので。


その後、
・目的
・それを実現するためにやること
・具体的にどのようにやるのか


を洗い出していくと、理想の姿に対してやりたいことが具体化されていく。逆に具体的に「これをやりたい」みたいな手段はあるけど目的が曖昧な時には、

・具体的に何をどうしたいのか
・それはなんのためか
・それはなんのためか
・それは・・・


と繰り返し上位の目的を問うていけば、大事にしたいことや、実現したいことが言語化されていく。


また、その頃は「起業してぇー!」とかも言ってたと思う。プロダクトやサービスを創出するためには、


・自分が欲しいと思うけどこの世にないものを想起する
・それを実現するための機能を考える
・その機能を実現するための物理を考える

これができれば実現までのイメージはできる。そして実現する。
実現したら、


・周りの人に欲しいかどうかを聞く。(オンライン、オフライン問わず)
・どのようなターゲットにニーズがあるのかを洗い出す
・ターゲットが絞れたら、なぜこのプロダクト/サービスが欲しいと思うのか(ニーズ)を調査する
・類似のプロダクトやサービスを洗い出し、市場におけるプロダクトのポジションをマッピングする
・既存のプロダクトやサービスが埋められていないポジションを捉え、そこに求められている価値を言語化する。



まあ、よくわからくなってきたので、ざっくり書くと、
・自分が欲しいと思うものをまず考えろ
・考えたら作れ
・作ったら他に欲しい人がいるかを調査しろ
・その調査が済んだらターゲットを明確にしろ
・そのターゲットの属性を考えろ
・そのターゲットがなぜそれを欲しがるのかを考えろ
・類似のプロダクト/サービスと照らし合わせて自分が作ったプロダクト/サービスのポジションを考えろ
・そのポジションに当てはまるプロダクト/サービスを抽象度をコントロールしながら想起しろ
・想起できたら実現しろ
・実現したらニーズがあるかを調査しろ
(以下略)


乱暴だけど、昔の自分が「起業したい」って言ってきたら、もうこれ。笑
ひたすら問をなげていく。


そしてイメージできてないなら、「イメージしてこい」だし、イメージできたなら「実現しろ」。実現したなら「ニーズを調査しろ」だし、実現しないのであれば何故実現しないのかを聞く。




また、天才になりたいと言っていた頃の自分は、「やりたいことがわからない」という人のやりたいことを見つけるサポートがしたい。とも言っていた。


そんな自分にアドバイスしたいのは、「やりたいこと」ではなく「なりたい姿」を聞くようにしなさい。
そのなりたい姿に近づくためにやりたいことと、ただやりたいことを切り分けて考えなさい。
なりたい姿をイメージさせてあげるためには、過去現在未来という時間軸と、身の回り・日本・世界という空間軸からその人が大切にしていることを言語化させて、それがなぜどのように大事なのかという意味軸を問え。


その後、できること、やりたいこと、なりたい姿を価値工学の観点から階層的に一緒に考えてあげるように。


とアドバイスする。


「リーグ戦、自分のせいで負けたのが悔しい。またあのメンツで何かできたら」とも思っていたはず。

そんな自分には、自分たちの強みを掛け算で考えろ。

レスリング13回日本一と14回日本一、2017のU23の世界チャンピオン2人。
役者は揃っている。

そこになにをかけ算していけば面白いかを考えろ。

掛け算を重ねてポジションを取れ。

そのポジションから生み出すことの出来る成果物を考えろ。

その成果物を必要としそうなターゲットを考えろ。

そのターゲットと照らし合わせて、成果物をブラッシュアップしろ。

ってアドバイスするかな。




まあいろいろ言えることがたくさんだ。
もう疲れたから終わろ。

改めて、やってきた自負。

まだまだこれから!!

本当、恵まれてるし充実してるし、この環境に感謝だな!


250日、爆裂にやりきろう。
もうそんなワーワー燃えてる感じではなく、やることが明確で、シャープに高火力なイメージ。


我ながら我の行く末が楽しみです。

おしまい!