20181005
アートマーケット出展へ
ブランド「high casual」として、アートマーケットに出展できそうです。ありがとうございます。
11月に出展予定なので、また告知します。
少しずつですが、着実に前進しています。やりながら悩みながら、周りの皆さんにサポートを頂き本当にありがたく思っています。
沖縄の伝統を活かし、沖縄の発展に貢献したいです。
一人一人が自分ができることをやれば、全ては良い方向へ行くと思っています。
現状の不満や問題を語るのではなく、明るい未来や理想を語れる沖縄でありたい。
基地問題とか子供の貧困とか、解決策も正解も見えないけど、若者が盛り上がっていれば未来は明るそうな気がする。
若者の一人として、1ミリでも沖縄に恩返しできる行動を起こしたい。
ムーンショットの狙い方と、ムーンショットの実現方法
これに関しては、自分自身の知識と経験の両輪をどう回していくかという話。
ムーンショットとは
「ムーンショット」とは、未来から逆算して立てられた、斬新な、困難だが実現すれば大きなインパクトをもたらす「壮大な課題、挑戦」を意味する言葉だ。いまこそ「ムーンショット」を掲げるイノベーターが待望されている。
ムーンショット――未来から逆算した斬新な目標 | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
・イノベーションの起こし方
・創造的なアイデアの実現方法
この2つを一年半学んできましたが、現状の事業構想はムーンショットと言えるほど壮大ではない。
今の実績も。
ただ、めちゃくちゃ小さい規模だけど、企画→デザイン→生産→販売→管理会計を全部自分でやってみたことは、経験として大きい。
なぜなら、知識と経験の両輪でいう、経験の車輪がなかったから。
ムーンショットアイデアの考え方は勉強しつつ、いつもアイデアで終わっていた。
稚拙ながらも事業の過程をすべてやってみたことで、ここからいかにムーンショットを起こすか、という考え方になっている。
まだまだ低レベルだけど、やっと知識と経験の両輪が揃い、前に進めるようになったかな。
知識の車輪も、経験の車輪も、ガンガングレードアップして、ガンガン前進していきたい。
40歳までに一発かましたい。
スポーツ天才の会
夜はスポーツ天才の会に参加。
ひろさん、呼んでくれてありがとうございます。
会の詳細は省きますが、スポーツ分野で活躍する方々のお話を聞くことができ非常に勉強になりました。
そして、スポーツを軸に人生について語る皆さんと対比し、自分自身のアイデンティティが、沖縄×レスリングということを再認識。(×SDMをただいま構築中)
そして、起業のプロセスをお聞きし、これから自分がどう歩みを進んでいけば良いかが見えました。
めちゃくちゃ大きな収穫です。
というわけで、また前に進んでいきますか。
殻を破る、1歩を踏み出す、予定調和を超える2018。
残り3ヶ月、まだまだこれから!
おしまい!