よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

沖縄帰省1日目

20190310


8:50頃に起床。

新居に移り住んでから、月曜〜日曜と1週間が経った。
住み心地は良い。

シェアハウスだけど、個別に部屋が割り当てられているものではなく、四人部屋。

プライベートな空間がないことと、人間関係がこじれないかが不安でしたが、住人の皆さんと仲良く楽しく暮らさせて頂いております。

前の日吉の家もめちゃくちゃ好きだったが、この家も好きだな。

いい感じです。
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本日は起床し、昨日分の家計簿を記帳。

そして、朝ごはん。

本日朝はご飯+のりたまふりかけ。

美味い。

のりたまふりかけを考えた人は神。

しかし、のりたまご飯生活も三日目にして飽き。

ご飯のお供を揃えていきたいです。

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そして、お風呂掃除。

新居のお風呂は、控えめに言ってめちゃくちゃ汚い。

天井、壁、その他諸々に水垢とカビ。

掃除しました。

誰も使っていない湯船もカビていたが、そこには手をつけなかった。

カビって全て掃除しないと増殖しやすいとかあるのかな?

今度、湯船の中も掃除したい。

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そして、身支度と荷造りをして、羽田空港へ。

本日から沖縄に帰省します。

帰省期間は3/10-16。

約1週間。

今回の帰省は大学院の同期である小湊くんも一緒でございます。

とりあえず、今夜はよなハック実家でご飯を食べ、明日はキャンプ。

それ以降はノープラン。

そんな感じで楽しんでいきたいと思います。

さやの飛行機の時間も同じだったため、羽田空港で合理してお昼ご飯。


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羽田空港那覇空港の機内で、「日本語の作文技術」(本田勝一、著)を読む。

■作文技術の目的:読み手にとってわかりやすい文章を書くこと

■作文技術
・修飾する側とされる側の関係を明確にする
・修飾語の語順の4原則を意識する
①節を先に、句をあとに。
②長い修飾語ほど先に、短いほどあとに。
③大状況・重要内容ほど先に。
④親和度(なじみ)の強弱による配置転換。
・句読点のうちかた
①第一原則:長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界にテンをうつ。(重文の境界も同じ原則による。)
②第二原則:原則的語順が逆順の場合にテンをうつ。
※上の二大原則のほかに、筆者の考えをテンにたくす場合として、思想の最小単位を示す自由なテンがある。

・文章のリズムを意識する

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などなど。

 

これまで読みやすさを意識して書いていなかったので、読みやすさも意識しながら書いていきたい。

 

読みやすく、よなハックの文章だな、と認知されるような文章を書けるようになりたいですな。

 

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沖縄着。

両親が迎えてくれた。

家に着き、両親と小湊と夕飯。

妹が、沖縄の汁物料理であるイナムドゥチとラザニアを作ってくれたそうな。非常に美味しかった。

 

そして、保育園からの幼なじみの陽くんが迎えに来てくれ、ドライブへ。

 

そんな一日でした。

 

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那覇空港に着くと「帰ってきた」感があったけど、先週タイに降り立った時の方が帰ってきた感があった不思議。

 

タイ、ホーム説。

 

おしまい。