よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

社会人1年目をどう過ごすか

 

20190923

 

社会人1年目も、半年が過ぎようとしている。

自分自身をリスガードの適応曲線に当てはめて考えてみると、ようやく適応期に入ってきたかという所。

(前記事参照)

 

着いていくのに精一杯だった所から、安定して仕事を進められるようになってきた。

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新たな環境にも適応出来てきた所で、改めて次のビジョンを描いていきたいところ。

 

ということで、昨日から読んでいるこちらの本。

 


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たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

見城さん、改めてやばい人だと認識。

 

特にやばいと思ったのはこちらのページ。


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1年目にこんな仕事を成し遂げてんのか。

 

 

以前、成功する人間の共通点は、「1年目で成功しているかどうか」である、と聞いたことがある。(ハーバードビジネスレビューの過去記事らしいが、ソース不明。)

 

 

別の記事でも、「できる営業マンはキャリアの初めから売れている」との情報もあり。


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圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ

 

・1年目をどう過ごすか

・1年目に何を成し遂げるか

 

また、

 

・どれだけ早く自分自身が結果を出しやすい適職を見つけられるか

 

当たりが重要な問になってきそう。

 

まずは、社会人1年目の、残りの半年をどう過ごすか、どのような結果を出したいかを明確にする。

 

 

「皆が希望を持てる沖縄を未来に残したい」

「自分が関わる全ての物事・人を成功に導きたい」

「与那覇竜太が居てくれて良かった、関われて良かった。と思われる人間になりたい」 

 

上記のような自分自身のビジョンや将来像の実現に向けて、残りの6ヶ月の過ごし方はとても重要と認識。

 

着々とやっていきます。

 

おしまい。

 

 

P.S

過去記事を見ると。0719は相当しんどかった模様。2ヶ月経った今、当時の自分にアドバイスできることが色々ある。成長の証。

 

また、9月頭に沖縄に帰った際、恩師と話して、「文武両道で頑張れる人と頑張れない人の違い」について考えたが、「ロールモデル・理想像の有り無しの違いなのではないか」という仮説を持った。備忘録として。