よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

第2Q終わり

20190930

 

本日で9月も終わり。

社会人一年目の半年が過ぎた。

 

7,8,9月を四半期とする第2Qの終了日でもある。

 

第1Qはじっくり振り返りをやったが、第2Qはじっくり振り返りができていない。

この週末にでも取り組む。

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さて、社会人一年目の半年がすぎた今、改めて実施したいことがある。

 

それは、ビジョンの再構築。

 

人生という限られた時間の中で、25歳・社会人一年目をどう位置付けるか。社会人一年目という特別な期間において、何を実現するのか。

 

その辺りを考えたい。

 

というのも、最近はこの2冊の本を呼んで、思うことが多々ある。

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

特に、情熱を持って何かに取り組むには、その情熱をぶつける対象が必要だと。

 

これまでの人生を振り返ると、情熱をぶつける対象として、大学まではレスリングがあり、大学院では自分自身が好き勝手やっていた様々なプロジェクトがあった。

 

社会人一年目も残り半年。

何を理想として動いていくか。

何を成果として残すか。

 

この第2Qはボロボロだった。

正直、人生でもトップレベルで落ち込んだ。

 

やっと仕事にも慣れてきて、心身ともに復調した感じ。

 

そして、上記2冊を読んで、見城さんは新卒一年目で30万部の本を売っていたこと。藤田さんは新卒一年目で5000万円を売り上げていた事実を知った。

 

この2冊の本には物凄く刺激を受けた。

 

自分自身の人生を切り分けてみると、ようやく大学院編が終わり、社会人編へ。そして社会人モ6ヶ月が過ぎ、やっと慣れてきたところ。

 

社会人一年目、残り半年。

 

勝負ですなぁ。

 

おしまい。