よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

もっとよくできるもの、可能性を感じるもの

こんばんは!


昨日2時間睡眠で、今日1日やりきった!
寝てないということを言いたいのではなく、2時間でもいけることにはいけるんだな、ということ。

連日行ける気はしないけど!


また、今日は久々に半田先輩に会えていい感じ!
体中の細胞が喜んでいる!


ということで昨日の振り返り!


起床後、渋谷へ!
れーいと朝ごはんを食べながら情報交換!
夏、沖縄に帰る日程を決めるなど。
美味いスコーンとサンドイッチを食べながら将来のことを話したり、爽やかな朝を過ごすことが出来ました!


そして大学院へ!
SDM実習ミーティング!

試験計画書を作成して終わるはずが、設計仕様書の不備に気づき結局4時間かかった!
しかし飛ばすことはできないプロセスなので、妥協せずにやりきれてよかった。


曖昧なところから入ると、具体化が難しいと改めて感じる。


抽象→具体

具体→抽象→曖昧


どっちが良いのでしょうか。


現状思うことは、最初の段階で具体から発想しないと、実現できるかどうかが難しいのでは、ということ。


回数を重ねて熟達していきたい。


終了後、モデルに基づくシステムとプロセスのマネジメント、ミーティング。


ビジネスのビジョン、構想をどういう手段で実現していくか。
これも、曖昧→具体、でけっこう厳しくなってたところから修正をかけて、具体に落とし込めた。


具体と抽象の使い分けが難しい。。


それこそ、システムズエンジニアリングの経験を積んで、自分で仮説、実行、振り返り、のサイクルを回していくのが大事なことかと。



ものづくりと価値作りのモデルを学習しているので、社会に対して実証してみたいところ。


終了後、特別講義。


話を聞いて思いついたのが、以下の二つの問い。

・自分は何をこれまで以上に改善できると思っているか
・自分が可能性を感じるものは何か。


僕が答えるとするなら、
・沖縄の教育環境をもっとよくできると考えている。
・自分自身に可能性を感じる。


といったところ。


終了後、実習ミーティング。試験計画書の作成。

終了後、Dプロミーティング。
ほぼ終盤に参加。
無縁社会において食の価値はどう連鎖するか。

終了後、英語勉強。

見城と飯を食い帰宅。


見城との話はいろいろ勉強になった。
行動しているからこそ、見城の話は面白い。



明日は明治杯に行きます!
楽しみ!


おしまい!