20200314
起床時96.7
また増えた。
昨日夕方は95.9。
一時は95kg代まで到達するも95kg代が見えた結果気が緩む。
減量生活も今日で1ヶ月。
スタート時101.6→96.7なので、1ヶ月で5kgの減量したことにはなる。
しかし、繰り返した行動パターンは、
体重1桁減少 ex.97kgから96kg(1回目)→リバウンド→体重1桁減少 ex.97kgから96kg(2回目)→リバウンド
という感じ。
3歩進んで2歩下がるを繰り返しながらの減量。
随所に一時の結果に対する気の緩みが現れている。
各通過点で気を抜いている有り様ではお話にならない。
減量生活からもあらゆることに通じる学びを得られる。
自分自身には、一時的な結果に対して気が緩む気質があることに気付いた。
ウサギとカメで言うウサギですな。
目標と、目標達成へのマイルストーンを設定しながらも、淡々とこなせるようになりたい。
「調子よく進んでるし少しくらい良いか」
という思考から
「短期目標の達成はあくまでも通過点。」
「勝って兜の緒を締めよ。」
「体重が1桁下がった事は良し。次の1桁を目指そう。」
等々、目の前の微々たる成果に満足することなく、次を見据えてまた行動できるよう思考していく必要がある。
思考が変われば行動が変わり、行動が変われば結果が変わる。
やりませう。
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午前中はレスリング部のコーチへ。
今年はプレイヤーとしてもまた全日本の舞台に立てるよう挑戦&努力。
オリンピックイヤーで強い人達が一気に引退するので、万が一が有るかも。
と、ワクワクしております。
沖縄代表という想いを持って勝利に向かっていた頃と比べると心も身体も100倍楽。
自分がワクワク感を持って楽しむことで、誰かに良い影響があるってのが理想形。
楽しむ。
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レスリング部へ向かう道中、ふと思い出したこと。
レスリング人生の中で、勝てなかった時期に何度も読んだ記事。今読み返せば、想いを持って事に当たり、挫けても尚立ち上がることが人に勇気と感動を与えるのだなと新たな学びがある。命懸け。
— 与那覇竜太/ガッツマン (@yona_tter) 2020年3月14日
【特集】明治杯全日本選抜選手権・男子フリースタイル74kg級・高橋龍太(自衛隊) https://t.co/X4T6B07twI
今読み返しても込み上げるものがある。
高橋さん、久々にお会いしたい。
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読み進めている本
新1分間マネジャー
— 与那覇竜太/ガッツマン (@yona_tter) 2020年3月14日
(ケン・ブランチャード, スペンサー・… )https://t.co/Z0OmFxP0Au pic.twitter.com/9KV6XChTrd
— 与那覇竜太/ガッツマン (@yona_tter) 2020年3月15日
読んだ漫画
>カンボジアでの戦乱から、日本へ帰国した北条彰と浅見千秋の二人が、日本の腐敗した政治体制を、表と裏の世界から変革する。二人が表と裏の役割を決めたのはジャンケンだった。
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午後は大学院の後輩とお茶
修了おめでとうー!
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夕方はジュンさんとお茶。
写真反転できず。
一週間前に実施した各々の決断について情報共有。
やってやんぜー。
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ふと思ったのは、昔からしょうもないやつに絡まれたり付きまとわれたりすることが多かったなということ。
小学校時代とか、もし喧嘩になったら絶対勝てるんだけど。
みたいなやつにもやたら喧嘩売られてた。
何なんでしょう。
動物の本能的な何か?
文献を探しメカニズムを解明したい。
おしまい。