20200803
気づけば8月。
あっという間に夏到来。2020年が始まって7ヶ月がすぎたという事実。
全くしっくり来ておりません。
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日中は仕事。
毎日良い感じ。我ながらやればできるを体現しながら生きてる感ある。小さいことの積み重ねだが、確かな手応え。意義とやりがいを感じながら目の前のことに取り組めるのは充実感に直結しますなあ。
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年8月3日
日々、確かな手応えを感じながら前進している。
訳もわからず食らいつく中で得られる成長もあることは理解している一方で、
こうして意義とやりがいをしっかりと感じながら、前進できていることにこそ意味があると感じる。
なぜかはうまく言葉にできないが。
なんとなく思うのは、努力と自己犠牲を同一視して、「こんなにがんばってるオレ」という自己満に走ってうまくいかなかった過去があったり、そういう人に振り回されたりした過去があるからだろうか。
まあ、他人はどうあれ、
自分自身は、自分が描いたビジョンに向かって進捗している充実感を感じながら前に進みたい。
今はそれができているから良い感じだ、という話。
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また、この週末は、専大レスリング部同期のしゅんそう、後輩のれんたろうと飲んだ。
しゅんそうはペット販売会社のトップセールスを経てパーソナルトレーナーに転身。
れんたろうは、社会人3ヶ月目にして独立。
レスリング部時代には想像もできなかった刺激的な会話を交わした。
大学レスリング部同期&後輩と飲み。腕の太さとカットがバグってて笑ってしまった。「プロテインの摂取量とトレーニングの強度でどこまでもいける」だそうです。ボディメイクで重要なのは「栄養>運動」説。
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年8月2日
(@shunso_a , @rentaro0508 ) pic.twitter.com/s18Ly9RbeU
「スポーツしかしてこなかったから…。」アスリートのセカンドキャリアの文脈でよく聞かれる言葉。しかし、社会人経験をして思うのは、アスリートの目標達成への意識の高さとタスク分解能力、組織の統率力は半端ではない。「アスリート経験からこれができます」と堂々と言った方が良い。
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年8月2日
お互い、人生まだまだこれからですな。
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なにはともあれ、いろんなことが良い感じだ。
引き続き頑張ります。
おしまい