20200920
ただの絶好調、
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年9月18日
仕事は「何を学べるか」で選んだ。今、学びたいと考えていたことが全て学べている。そして経験できている。大学院時代の研究をビジネスに実装する算段も立ち、描いていたビジョンを実現する機会も手にした。自身の価値観に沿って日々を過ごし、充実感を得ている。控えめに言って最高。
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年9月20日
エリさんから学びを得て、
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2020年9月20日
「常に最高の状態でいる」ことを心がけました。
「常に最高の状態でいる」を心がけていたら、自然と、思考・行動のレベルも上がり、良い結果が付いてくるようになった。
思考・行動のレベルを上げようとするのではなく、自分が最高の状態でいることで全て良くなる不思議。 https://t.co/cpHtMxjKyT
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絶好調、そして順調です。
最近は自分自身の「エネルギー」を意識している。
というのも、少し前に、「あぁ、関わることで自分の意識がプラスに向く人もいれば、マイナスに向く人もいるなぁ。自分自身は関わる人々にプラスのエネルギーを感じ取ってもらえるよう、心がけよう。」と思ったから。
若干の背景を記したところで、エネルギーについて論点を分けた上で振り返りたい。
論点1)エネルギーとはなんぞや
論点2)エネルギーに意識を向けるとは具体的に何をするのか
論点3)エネルギーに意識を向けることで期待される効果
論点1)エネルギーとはなんぞや
これについては、冒頭書いた通り。
「エネルギー」を辞書で引いてみると、
① 力。力を出すもと。精力。活動力。 「試合にそなえて-を蓄えておく」 「 -を消耗する」
② 物理量の一。物体や物体系がもっている仕事をする能力の総称。力学的仕事を基準とし、これと同等と考えられるもの、あるいはこれに換算できるもの。力学的エネルギー(運動エネルギー・位置エネルギー)、熱エネルギー、電磁場のエネルギー、質量エネルギーが代表的なもの。
③ 動力資源。 「 -の節約」
そもそも、全ての物事はエネルギーを動力源として動いている。
そして人間自体もエネルギーの塊であると認識しております。
その上で、 人が持つエネルギーを大きく2つに分けると
・プラスのエネルギー
・マイナスのエネルギー
に分かれる、と思うんですよね。
関わることで、元気をもらえるような(=プラスになる)人もいれば、思考・感情がマイナスに向くような人もいる。
この違いが、プラス / マイナス という表現になります。
エネルギーとはなんぞや?
という問いに立ち返ると、
要は、
・そもそも人間はエネルギーの塊である
・エネルギーにはプラス / マイナス がある
ということです。
論点2)エネルギーに意識を向けるとは具体的に何をするのか
次に、エネルギーに意識を向けるとは?という話です。
人はそもそもエネルギーの塊であり、関わる人々にプラスの影響を与えることもあれば、マイナスの影響を与えてしまうこともある。と認識し、
「自分はプラスな影響を与える人間でありたい」
と思いました。
そこで、「自分自身が常に最高の状態でいるには」と考えました。
結論から言うと、
・自分自身のエネルギーに意識を向け、観察する
・心身共に最高な状態で居られるようメンテナンスを行い続ける
ことが大事です。
「自身のエネルギーの状態を観察」→「メンテナンス」=常に最高な状態をキープ
それしかない。
具体的には、
・エネルギーが良い状態の時:全力でやりたい&やるべきことをやる
・エネルギーが悪い状態の時:休息&リラックス&リフレッシュ
という感じ。あんま具体にならんが、自分の場合は、
・横になる
・飯を食う
・運動する
・銭湯に行く
・会いたい人に会う
が休憩&リラックス&リフレッシュ。
そんな感じで、常に自分自身が良い状態であることをキープします。
論点3)エネルギーに意識を向けることで期待される効果
これは冒頭のツイートにも書いてあるんですが、
自分自身が最高な状態でいると、思考・行動の調子も良く、結果も自ずと付いてくる感覚があります。
「思考・行動のレベルを上げるぞ」
「成長するぞ」
という意識ではなく、
「自分が良い調子でいる」ことによって、
自然と思考・行動の質が上がるのは面白い感覚だな、と感じております。
ロジック的には、
・思考&行動の質を上げる→結果が出る
ではなく、
・自分自身が最高の状態でいる→思考・行動の質が上がる→結果が出る
(状態→パフォーマンス→結果)
という感じではないしょうか。
結果を出すためには、自身の状態を良くすることが良い気がしている。
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てなわけで、エネルギーについて、持論で講釈をたれてみるのでした。
・思考は現実化する
とかで科学的に解明されていると思うので、文献にもあたってみたい。
おしまい
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追記。
自分自身は「何を学べるか」で仕事・組織を選択した。
自身の実現したい生活・仕事をイメージし、イメージに至るプロセスを描いた上で経験し・学び、自分の好き&得意なことで糧を得られるだけの能力を身に付け、好きなことをしながら生きていく、というのが私にとっては理想的。
一方、「いくら稼げるか」で仕事を選んでいたら、給料は良いけど、やりたくもないことをやって、自分の伸ばしたい能力を伸ばせるわけでもなく、給料に比例して生活水準も上がり、生活水準下げたくないから、やりたくないことをやって生きていくしかない、というプロセスにハマるかもしれない。との思考に至る経験あり。
「自分自身の生き方を肯定したい」のかもしれないが。
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追記2
自分読み返してみたら、冒頭で離脱しかけた。
読みやすいリズム、言葉遣い、文章の構成、を工夫する必要があるな。