20210112
2021年も12日が経過。
生まれてから9,693日が経過しました。
日々順調。
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土・日・月（成人の日）の３連休、色々なことを考えておりました。
大きくは以下の２つ。
１）思いが人生を創る
２）2021年 傑出するための企画
それぞれ、心＆思い出に留めておきたい内容でしたので、書き記します。
１）思いが人生を創る
高校時代は大学チャンピオンになりたかった。大学時代は、大学院に行って研究＆ビジネスで成果を出したいと思った。大学院時代は、組織に関わるビジネスで成果を出したいと思った。思ったことは、ほぼ実現。昨日新たな思いが芽生えたのでまた楽しみ。思いが人生を創りますな〜。
— 与那覇竜太【ガッツマン】 (@yona_tter) 2021年1月10日
「思いが人生を創る」に関しては、上記ツイートの通り。
自身の振り返りのためにももう少し詳細を書き記すと、
・小学２年時：心のノート（道徳の授業のワークブック）の将来の夢を書く欄に、『普通のおじさん』と書いて「あんまり夢無いなぁ〜」と思う等していた。
・小学４年時：柔道＆レスリングをはじめる。
・小学５年時：レスリングで全国３位に。ただ、負けてめちゃくちゃ悔しかった。「勝ちてぇ〜。これで日本一なるわ〜！」的なことを思ったような思わなかったような。
・小学６年時：柔道＆相撲＆レスリング 沖縄一位。レスリングは全国優勝（沖縄県勢初）。オリンピックの強化指定選手にも選ばれ「オリンピックで金メダルを取りたいな〜」と、夢と呼べるものが見つかった感。
・中学１年時：何でもできると思っていた。
・中学２年時：学年委員長を務めた。「お前がこの学年を台無しにするなよ」といきなり学年主任に言われ「めちゃくちゃ良い学年にしてやろう」と燃えていた。
・中学３年時：レスリング全国優勝（高校生も混ざった大会で優勝）、アジア大会出場。世界のレベルを目の当たりにして「こりゃ努力しても勝てんわ・・」とぶっちゃけ思った。一方、砲丸投げでも沖縄県一位になったり、意見発表大会でも沖縄県で優秀賞を取ったり、色々リーダー的な役割を務めて上手く行ったり、「レスリングを取ったら何も残らない人間にはなりたくないなぁ〜」と思う等していた。
（柔道＆レスリングに出会えたこと、中学校時代のリーダー経験、の２つは人生の大きな転機）
・高校３年間：国体３連覇。インターハイ２連覇を含む高校９冠。団体日本一にもなった。団体日本一になった時に嬉し泣きが止まらず、「自分一人が勝つだけでなく、仲間と勝って喜びを共有できることはこんなに嬉しいんだな〜。」と強く思うなど。高校３年間は成績もオール５だったので「将来はレスリング以外の何かにも挑戦したいな〜」と思っていたような。
・大学１年時：専修大学経営学部へ。『経営入門』という授業で、経営の成功事例ばかり学んでいたので、「経営楽しそう。いつかやってみたい。」と思うように。
・大学２年時：インカレ優勝。授業と練習以外の時間を使って何かチャレンジしたいな〜と思うなど。
・大学３年時：高校時代にやっていたプログラミングを再開。ウェブサイトを作って収益化を試みるも、中々PVを伸ばせず終了。
・大学４年時：命がけで臨んだ年一回の団体戦で敗戦。レスリング燃え尽き。「自分が関わる人＆組織全てを成功に導ける人間になりたい。」と思い始めた。
・大学院１年時：「人＆組織」に関連する色々な文献を読み漁った。「人＆組織を成功に導く、を仕事にしたい」と思っていた。同時に、自分でビジネスもしたかったので、アイデアを作ってビジコンに出たりしていた。
・大学院２年時：自分でビジネスを始めた。「沖縄の伝統×カジュアル」をコンセプトにしたTシャツを企画＆販売。沖縄のセレクトショップでも売ってもらえた。50万円ほど小遣い投下して50万円回収できてホッとするなど。仕入れ→縫製→販売→売上のスケジュール感の見積もりが甘く「黒字倒産」を身を持って経験。「人を雇う」という経験もした。また、組織に関する研究をして、論文優秀賞も受賞。学業でも一定の成果を得られ自信がついた。
・社会人一年目時：とにかくしんどかった。心身しんどい中「いつかぶち抜いてやる」と思っていた。（今になってみると訳がわからない）
・社会人二年目現在：「ぶち抜けそう」な企画が手元にある。ぶち抜くべく昼夜土日関係なくゴリゴリ進行中。
という形。図式化すると、もう少し上手く、時系列で思っていたことの繋がりを可視化できそうに思う。一旦現状の備忘録として。
こうして振り返ってみると、「抽象的な思い」を「具体化して実現」というプロセスを繰り返しているような気もする。
自分自身の思いが人生を作ってきたなーと。
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２）2021年 傑出するための企画
これは2020年9月４日から練りに練っている企画。
いよいよ実現に向けて具体的に動き出す段階へ。
相棒のろーくんを巻き込んで動き出せそう。
「バスに誰を乗せるか」
ですな。ワクワクが止まらない。
これも、ベッドの上で考えていたら｢こんなふうになっていったら面白い！｣というビジョンが見えた。
※詳細は割愛
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てな感じです。
2021年、豪傑。
やります。
