よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

やればやるほどわからないことが増える。

20210615

 

やればやるほどわからないことが増える。

何事もそうだなと。

 

毎日わからないことへの挑戦、そして勉強。

義務教育ではない今こそ、勉強のための勉強ではなく、自分の人生のために学んでいると感じる。

 

2021年のテーマは「ビジネス力」を付ける。

約半年が経とうとしている今、見えてきたものがたくさんある。

 

日々わからないことだらけですが、わからないからこそ学ぶ。

 

しっかりモノにして、成功させる。

 

おしまい。

 

メモ:

ユーザーフレンドリーであるかどうかの大まかな判断基準は「この道具は私がして欲しいことをやってくれたか?」である。(ユーザーフレンドリー全史, P17)

言語哲学者で、20世紀にその分野の確立に大きな役割を果たしたポール・グライスは会話は強調のための暗黙の決まりに従属するものであると考えていた。グライスはその決まりを一連の基本原則にまとめた。「正直であること」「必要以上のことを話さないこと」「関連性があること」「はっきりしていること」はその主なものだ。(ユーザーフレンドリー全史, P150)

 

 

そして、大学院時代の先生である草野さんにも本日は事業相談。

・どんな誰の、どんな行動変化を促すのか。ユーザーとユースケースを絞った上で、デザインを考えていく。

インフォグラフィックスデザイン。

 

 

メモ

・あなたのためのモノと思わせるフレーズ。

→「社員・メンバーが自主的・自律的に動く組織を作りたいあなたへ」