よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

魂が動く瞬間

20240326

 

論理だけじゃない。

気持ちだけじゃない。

 

人の心を動かすものは科学じゃない。

 

言葉にならない

心の奥底かは出てくる言葉ば

わかる

 

ロジカルじゃなくても

ストーリーじゃなくても

 

本気の言葉は

人を動かす

 

人の心臓を1ミリ浮かす

 

命を燃やす人の言葉は

他者の命に火をつける

 

今、火がついている

 

 

魂が動く瞬間

20240326

 

論理だけじゃない。

気持ちだけじゃない。

 

人の心を動かすものは科学じゃない。

 

言葉にならない

心の奥底かは出てくる言葉ば

わかる

 

ロジカルじゃなくても

ストーリーじゃなくても

 

本気の言葉は

人を動かす

 

人の心臓を1ミリ浮かす

 

命を燃やす人の言葉は

他者の命に火をつける

 

今、火がついている

 

 

ブレイクセコンドの理念体系(改修中)

20240316-17

 

 

岡山県 西粟倉村!

専修大学レスリング時代のコーチ、半田先輩( 半田 守 )が経営する「あわくら温泉元湯」へ!

地域の薪を使った温泉への熱供給事業、温泉宿の事業譲渡を受けてからこれまでの道のり。。。

西粟倉村移住してから、顧客満足と数字と地域に向き合い続けてきた過程・現在地・これから目指す姿を教えてもらいました。

目の前のやるべきことを着実にやりながら、次なる道を開拓し続けるスタイル、めっちゃ熱かった。。

ぜひ皆さん、元湯行ってみてください!
魂込もってて最高です!

・・・

この西粟倉の旅では、半田先輩に、移住してからこれまでの道のりを、リアルに教えてもらった。

 

レスリング時代に背中を追い続けた先輩、今でもその背中を追い続けている。

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また、この旅の前日は20240315は大学院時代のデザインの先生である草野さん、尊敬するのんちゃんと語りまくってて、自身のやるべきことがクリアに見えてきた。

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改めて、ブレイクセコンド株式会社も3期目。

そして、早いもので3月が終われば、1-3月の第一四半期を終える。

 

2024年に突入してから、ずっとブレイクセコンドの理念体系を問い直し続けている。

 

この2期は、御縁に恵まれながら、ここまで歩んでこれた。

 

ここからは、ブレイクセコンドも公器として動かしていきたい。

ブレイクセコンド株式会社に、法人格としての魂を吹き込み直す。

 

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掲げてきた使命は「挑戦と変革に共に立ち向かう」。

読み解きを少し解説すると、

・挑戦:やりたいことやる

・変革:成りたい自分になる

・共に立ち向かう:一緒にやる

とてもシンプル。

 

ただ、挑戦も変革も本当に難しい。

一歩進めばまた一難。。という日々もある。心が折れることもある。

しかし、良いことも悪いことも、はじまればおわる。おわればまた次の何かがはじまる。

だからこそ、挑戦と変革の歩みを止めずに、止めないように、共に立ち向かうことに、とてつもない価値があると考えている。

 

「挑戦と変革に共に立ち向かう」この言葉には心の底からしっくり来ている。

 

その先に何があるのか?

 

この3日間で「挑戦と変革に共に立ち向かう」のその先を言葉にできた。

 

■使命

・挑戦と変革に共に立ち向かう

 

■実現したいこと(使命のその先)

・想いを体現する人&組織を増やす

・「未来は明るい」と確信できる社会をつくる

 

挑戦と変革に共に立ち向かうことで、想いを体現する個人が増えれば、その組織に集う個々人の想いを体現できる組織が増えれば、

 

極端に言うと、

 

地元沖縄の145万人全員が挑戦すれば、

 

日本の1億2000万人全員が挑戦すれば

 

それだけで爆発的なエネルギーになると思う。

 

「自分の現状は自分で変えられる」「自分たちの未来は自分でつくれる」

 

このマインドセットを全員が持てれば、もっともっと未来は明るい。

 

そう思うし、「未来は明るいと確信できる社会」になると思う。

 

その実現に、自分の寿命を使っていきたい。

 

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と言葉にしてみると、残された時間の少なさに焦りを覚える。

あと何年でどこまでいけるか。

 

目の前のお客さん一人ひとりの実現したい状態を実現しながら、残りの時間でブレイクセコンドはどこまで行くのか、そのためにやるべきことは何なのか。。

 

今からもっと向き合わないと。明らかに時間がたりない。

 

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ブレイクセコンドの理念体系に話しを戻すと、

 

■使命

・挑戦と変革に共に立ち向かう

 

■実現したいこと

・想いを体現する人&組織を増やす

・「未来は明るい」と確信できる社会をつくる

※2024/03/18追記 「未来は明るい」と確信できる社会を、自分たちでつくる

がしっくりします。

 

そして、使命と実現したいことに向かいながら、日々忘れず、心に持ち続けたいことは、

■心に持ち続けたいこと

・やればできる(やらないとできない)

・楽しいと充実の両方を追う

・応援される人間である

・ごきげんである

・みんなの仲間であり、居場所である
(頑張るときに一緒にがんばろうは当たり前。
 頑張れなくなってしまったときも当たり前に一緒に居る。)

 

このあたりは作成中。

だが、本当に大事なことを言い得ている感覚はある。

 

また、事業内容も3方向で体系を整理。

自分自身の使命&実現したい状態を実現するためには、

・個人

・企業

・社会(政治・行政・教育・福祉)

の3つのセグメントといっしょに活動していきたいと思っている。

 

このあたりも、もう少し整理が必要。

 

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「現状を変えたい」

そう思う個人・組織の支援はもちろん行う。

 

「今、自分だけがよければそれで良い」という人も、そう思えるだけの豊かさを先人たちが築いたからこそ、今を生きていることを認識して、自分の生命を最大限に輝かせて欲しいと思うし、次世代につなげて欲しいと思う。

 

思考に思考を重ねて、、、もう少しで「これだ」という理念体系を形にできそう。

ブレイクセコンドに魂を吹き込み、人々の挑戦と変革に共に立ち向かい、想いを体現する人&組織を増やし、「未来は明るい」と確信できる社会をつくる。

 

おしまい。

 

人生の指針:魂を吹き込む

20231023

 

レスリングを引退してから

表立って 目に見える何かを残してきたとは思わない 

目には見えない 表には出てこない何かを探求してきた

 

答えが出たとは思わない

正解は未だ導き出せない

 

ただし自分の中での「これに命を懸ける」は見つかりつつある

 

目に見えないものをみる

言葉や論理にできないことをありのままに感じる

 

その先に

 

正解はないが

 

自分なりの答えがある

 

定義付け無くて良い

言語化出来なくて良い

 

ただ

 

「これに生命を懸ける」 

 

その覚悟があれば良い

心の底からYESと言える

その覚悟があれば良い

 

周りの目は気にせず

誰かの評価は要らず

目に見える何かを期待せず

 

元来意味もなく価値もなく

 

ただただ生まれてきた己の生の一瞬一瞬に

命を吹き込む。

 

命を吹き込めないことはやらない

論理に惑わされない

 

心の底から生命を懸けで良いと

 

そう想えることに生命を懸ける。

 

それで良い。それが良い。

 

綺麗な言葉では表せない

だがここから全てが始まる確信がある

 

探求のフェーズは終わり

また新たなフェーズへ。

 

ここから全てが始まる。

意志を持って始める。

 

おしまい

 

 

沖縄を次に繋ぐ

20230319

 

最近考えていること。

先人たちが繋いでくれた沖縄をもっと豊かな形で次世代に繋ぎたい。

 

1879年の琉球処分、1945年の沖縄戦、1972年に日本復帰、そして日本復帰から50年経った今。

 

自然が豊かで人も温かい沖縄。

辛く苦しい日々を乗り越えた先人たちのおかげで、今の沖縄があり、今の自分がいる。

 

大田昌秀元知事をはじめ、いまの沖縄を築いてきた先人たちの書籍にあたりながら、「俺もやらねば」と使命感を持っている。

 

22年後には、沖縄戦から100年になる。

 

自分の命を使って、できることはまだまだたくさんある。

何を後世に繋ぐか。

 

自分の1分1秒を懸けて、やっていく。

 

意志と使命

2023/02/12

 

意志と使命。

 

・意志:やりたいこと

・使命:やらねばならないこと

 

目的を定める力の源泉にはどのようなものがあるだろうか?それには次の二つがある。~をすべきという「使命」~をしたいという「意志」

望月安迪. 戦略コンサルタントが大事にしている目的ドリブンの思考法 (Japanese Edition) (p.87). Kindle 版. 

 

自分の意志

「人生を前向きに生きる人を増やしたい。」
「人生を前向きに生きる人々を増やすため、挑戦と変革に共に立ち向かいたい。」

 

自分の使命

「自分をここまで沖縄・日本に恩返しがしたい。」
「みんなが豊かに前向きに生きられる社会をつくりたい。そして、先人たちが築いたこの豊かな暮らしを、より良い形で後世に継ぎ渡したい。」

 

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2023年に入り、色々と考える。

 

自分は何者か。この一度限りの命を使って何をするのか。

 

今でも、小学2年生のときの道徳の授業で、心のノートという教材の「将来の夢」の欄に何も書くことが無かったことを覚えている。

 

そこから、柔道・レスリング・大学院・コンサルティング・会社設立…。
自分の夢を様々な形で叶えてきた。
ただ、明確に言えるのは、自分の力だけでは決してできなかったということ。

「師・仲間に恵まれた。」
だからこそ、今の自分がある。
そして、自分自身が次は後進の手を引っ張る立場である。

ブレイクセコンド株式会社の経営を通じて、自分の意志・使命を体現する。
自分自身が、誰かの師となり、仲間となり、人々が人生を前向きに生きることを共に実現していきたい。

その先は、政治に行き、経営では手が届かないところまで範囲を広げて、自分の意志・使命を体現する。
自分の意志・使命というより、自分をここまで育ててくれた全てにより良い形で還元していきたい。

 

まずは、経営・政治で何を成し遂げるのか。
より鮮明にイメージする。

 

自分の中で大きな何かが変わっていくのを感じるこの頃。