よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

将来どうやって生計を立てるか

こんばんは!
絶好調な1日!


今日の振り返り!


起床後、大学院へ!
映画「シャクルトン」鑑賞。
世界初の南極大陸横断を試みたものの、船が流氷に挟まれ破損・沈没。
その後、様々な困難を乗り越え、28人の船員全員をイギリスまで帰還させた船長、シャクルトンさんのストーリー。

実話です。

シャクルトンを鑑賞するのは、フロンティアプロジェクトマネジメントの課題でした。

やはり、リーダーシップといいますか、チームのリーダーはメンバーの1人1人が奮い立つような働きかけをしていくことが重要だなーと感じる。


その後、現代幸福論の課題。


その後、再来週Nathanがカナダから来るのでそのスケジューリング。
Nathanは僕が高校1年生の時、レスリングの遠征でカナダに行った際、ホームステイした先の子。
同い年で、めちゃくちゃ仲良くなり、ブラザーと呼び合う仲に。


そのブラザーと7年ぶりの再会!
非常に楽しみです!


その後昼飯を食い帰宅。
「習得への情熱」を読み進める。


その後、大学院へ戻りフロンティアプロジェクトマネジメント受講。
シャクルトンはなぜ28人全員をイギリスへ連れて帰ることができたのか。


その後、起業デザイン論。
問題定義と顧客価値。


その後、神田さん、木村と夕飯を食べて帰宅。


そして1時間ほどランニングして、少し筋トレ。


幸福度高い1日!

将来どうやって生計を立てるか、考えていかないとなー!
最高の人生にしたい!!!
もうなってるけど!!

おしまい!

短期的にはコスト。長期的にはメリット。

こんばんは!

今日の振り返り!

起床後大学院へ!
国際政治経済システム論の事前資料を読み込む。



その後、国際政治経済システム論!
英語の講義。理解力は上がってきたものの、前回発言できなかったという課題が残り、今日はリベンジ。

発言はしたものの、ファシリテーターの理解には至らなかった。英語で国際政治経済を語るのはまだまだ長い道のり。


しかし、トレーニングと一緒で、着実に進むしか道はない。


ありがたい環境です。
もっと取り組んでいく。


その後、石坂さんとレスリングの練習。

最近、スキマ時間に大学院でレスリングをしている。昨日読んだ習得への情熱から得たインスピレーションを検証。
かなりいい手応え。


人間のバランス感覚をシステムとして捉えた時の、弱点がピンポイントで分かるようになってきました。


今までレスリングに使ってきた時間を勉強に注ぎ込んできた結果、レスリングが更に面白くなってきた。


意外な展開。



その後、英語のリスニング。

その後、健一郎とミーティング。


その後、課題等を終わらせ、ヒューマンリレーションズ論。


グローバルな組織でのマネジメントについて。


面白かった気づきは、多様性を入れることは短期的にはコストの方が大きい。長期的にはメリットの方が大きいということ。



具体的に言うと、ある組織では、外国人を職場に受け入れたところ、言葉の壁がある分見て仕事を学んでもらおうということで、職員の仕事がとても丁寧になったと。
更に、説明等も丁寧にわかりやすくなり、その結果職場全員の理解が揃うようになったため、仕事が円滑になったと。


などなど。
多様性は時にメリットにならない場合もあるのでは?と教授に質問したところの答えが、「短期的にはメリットと言えないケースもあるが、長期的にメリットを生むケースがほとんどなのでは。」とのご回答。


納得です。



その後、未来メディアキャンプフォローアップミーティング。


その後、健一郎と飯。


その後、映画「シャクルトン」を見る。
フロンティアプロジェクトマネジメントの課題です。
上下のうち、上しか見れてない。明日下を見る。


その後、帰宅しようとしたら、レスリング部1年の猪熊に遭遇。
レスリングや学校生活について情報交換。
そしたら楽しくなってきて、外に出て40分ほどレスリングの練習。

最近場所を選ばずレスリングをしています。笑


バランス感覚を徹底して。猪熊はかなり飲み込みが早い。面白くなってきたようでよかった。



その他、通りかかったハロウィンのパリピたちにタックルや鯉のぼりを披露して喜んでもらうなど。


そして今に至る。


今日見た、TEDの人間はなぜ物事を先延ばしにするのかという動画が面白かった。
先延ばしにしがちなので、改善して行きたい。


それでは!

問題をもっと絞り込んでいかねば

土日とリフレッシュして絶好調!

今日の振り返り!

起床後、慶応レスリング部へ!
コーチング!
と言いつつ、昨日読んだ「習得への情熱」の学習プロセスを試してみる。
自分のバランスを保ったまま、少ない力で相手のバランスを崩すにはどうしたらいいか。


手応えはかなりいい感じ。


やっぱりもっとコーチ行きたい。


その後、慎也と朝飯を食い、帰宅。

準備をして大学院へ!


午後の備品を秘書さんから受け取る。爽やかに送り出して頂き最高の朝でした!


その後秋葉原へ!


スポーツビジネス創造塾!

サポーターとしての参加。
ワークのサポート、勉強になりました。
いかに短いフレーズで端的にアドバイスをするか。


そして、スポーツビジネスの現場の人たちのリアルな課題を聞くことが出来ました。



その後、大学院へ戻りラボミーティング。
研究発表。

前回のフィードバックを改善しましたが、まだまだ課題は山積み。顔と名前が思い浮かぶレベルの個人にフォーカスして問題を絞り込みたい。


そして見城とご飯を食べて帰宅。



研究、進んでるのか進んでないのか!

問題をもっと絞り込んでいかねば!

おしまい!

感動をありがとう

今日の振り返り!


起床後、日本経済大学の文化祭へ!


れーいのダンスを見に!
これまでれーいがダンスをしてるところを見に行ったことは無かったのですが、これで最後ということで、見に行きました!


感動した~!!


かっこよかったし、セクシーでした!
一生懸命頑張ってる姿を見てると、なんか泣きそうになったりもして。
やっぱり一生懸命というのは素晴らしい事だなーと思うと同時に、改めて尊敬しました。


部活の顧問や仲間達からも慕われており、4年間ダンス部を引っ張ってきて、ダンス部の歴史を作ったと言っても過言ではないほどの貢献をしてきたとのことで、今までとは違う1面を見ることが出来ました。


4年間お疲れ様!
そして感動をありがとう!


その後、台風の影響で大荒れのなか、せっかくの休みを何かに使おうと渋谷を散策しますが特に何もなし。


ものは多いし賑わってるし、楽しいこと沢山ありそうなのに、何が楽しいかはいまいち分かりません。



そして帰宅。


昼寝。最高に疲れが取れる。


そして「習得への情熱」を読み進める。

昨日の小さな円を描く、に続き今日は、時間の流れを緩める、という章。



この習得への情熱は、チェスの世界チャンピオンが太極拳に転向し、世界チャンピオンになったという経緯の中で、どのような学習のプロセスを経たのかという内容の本。


今までの僕のレスリング経験に当てはめることのできる事象が多く記されており、非常に楽しく読み進めております。



小さな円を描く、というのは、物事を成功させるパターンを得たら、そのパターンに制約を課しながら成功の本質に近づいていくということ。


例を挙げると、「こういうステップで相手のバランスを崩し、このタイミングで上手く技がかかる」という成功のパターンが見つかったら、ステップを段々減らしていく、最終的にはステップをせずに体重移動だけで技がかかるようにする、というようなこと。


レスリングも一緒です。


小さな円を描くというのは、大きな円(成功のパターン)を研ぎ澄ませていき、小さな円(成功の本質的な要因)を特定する。


という学習方法。



時間の流れを緩める、というのは、簡単に言えば「フロー状態」のようなお話。
チェスでも太極拳でも、上記の小さな円を描くというプロセスによってより本質に近づいていけば、目の前の情報を更に詳しく分析できる。それによって、時間がゆったり流れるように感じる。ということ。


例えば、スマホの画面上に文章がびっしり並んでいると、その文章を理解するのに脳を使う。しかし、スマホの画面上に「あ」の一文字が大きく表示されていれば、字体のカーブやはらい、はねなど、細部を認識することができる。



太極拳に置き換えて言うと、初心者のうちは目の前の戦いについていくので精一杯だけど、上達していくと、戦いの中の一秒一秒の局面の中で、本質をとらえることができるようになる。



それを意識的に行うのではなく、無意識的に行えるまでトレーニングを積み重ねることによって、技の一つ一つに繋がりが生まれていく。



そして、何かがトリガーになって、時間の流れが緩くなるように感じる瞬間が訪れるということ。


著者の場合は、インドでのチェスの世界大会で大地震にあった際と、太極拳の全米選手権の決勝中に腕の骨が折れた際にこの時間の流れが緩くなるということを感じたそう。


そしてその際には、極度の集中状態に入れたとのこと。



両方とも、命の危機がトリガーになっている。
そして、この時間の流れを緩める、ということによってかなりのパフォーマンスを発揮できることに気がついた著者は、意識的にこの時間の流れを緩めるという事象を起こすプロセスを探求する。


というところ。



ちょっとまとまってないので、読み進めて理解を深めたい。


そして気づいたら爆睡してた。



その後、大学院へ行き、その著者の太極拳の試合をネットで視聴。


正直、普通に勝てそう。
バランス感覚とか微妙な重心の動きによって、相手を投げ飛ばすって本に書いてあったけど、ビデオを見る限りだと、それ以上のバランス感覚と微妙な重心の動きを察知できる自信がある。


対戦してみたい。笑



その後、研究を進める。


そして帰宅。



この土日は最高にリフレッシュできた!
頑張って、休んで、遊ぶ!
これ大事。


さー今週もまたがんばりましょう!


おしまい!

主賓不在


こんばんは!
昨日の磯村さんとめぐみさんのお話が刺激的で、夜中に人生をシステムズエンジニアリング的に考えました。
かなりすっきり。


そして、今後の指針が定まった。
頑張りたい!


今日の振り返り!

起床後大学院へ!

SA&I、V&Vの小テスト。

その後、見城と買い出し。

そして、ヒヨウララボへ。

オープンラボに向けて会場設営。

その後、大学院へ。

経営・財務戦略論受講。

その後、オープンラボへ。

神武研究室のOBOG、研究員、在学生が一同に会する機会。

その後、新宿へ。

那覇会という名の飲み会。名前変更したい。

たいちがフィリピンから帰ってきたので、おかえり会をする予定が、たいちが体調を崩し不在。
ただの焼肉。

たのしかったです!


そして帰宅。


いいリフレッシュになりました!

目的も明確になったし、リフレッシュもできたし、素晴らしい!
また頑張れそう!!



おしまい!

人生のシステムズエンジニアリング

今日の振り返り!


起床後大学院へ!

テスト勉強!

その後、「モデル駆動型システム開発の基礎」受講。
リーディングの課題、読まねば!


システムズエンジニアリングの理解が深まっていい感じです!


その後、図書館で本を漁る。
テスト勉強からの逃避的に、浅く広く知見知識を広げたくなった。


また、僕自身の思考パターンとして、何かに挑戦してできなかったら、できるようになろうと再挑戦する、というものがあり、その思考パターンが科学的に解明されたものがないかと。



その後、一時帰宅。
買い物や掃除を済ませる。

最近、家に帰りたい欲がやばい。


その後、大学院へ戻り、留学生たちの課題のお手伝い。教えてくれ、と呼ばれたので。


その後、同期の磯村さん、めぐみさんの話を聞く。

思考の整理術、仕事と家庭のバランスなど。


爆裂に刺激的でした。胸熱。



その後、石坂さんとレスリングの練習。



そして、帰宅しテスト勉強。



その後、「習得への情熱」を読む。
浅く広く物事に手をつけていくのではなく、自分の持っているものをどれだけ磨くか。
何かを習得する際は、物事の本質を捉えて、どれだけその本質に近い動きに磨いていくかが大事なことだと。


レスリングに置き換えて考えてみてみましたが、ローリングが得意だったのは、テコの原理で相手の体をひっくり返す時に、支点となる相手の背骨を殺すオリジナリティを磨いたからだと気づきました。


背骨と筋肉がどういう相互作用で支点となっているのかを紐解けば、更にローリングに磨きをかけることができそう。


また、組手の本質は自分のバランスの中に相手の反発を生むことだと答えを導出。


左相手の組手とタックルが苦手なので、そのパターンに当てはめて考えてみるとそれができていない。


樋口の組手とタックルを考えてみると、やっぱり自分のバランスの中に相手の反発を生むことが出来ている。


左相手の組手でいかにそれを作るか。タックルでいかにそれを体現するか。



やってみたい。



そして、システムズエンジニアリング的に人生を考えてみようと、人生の目的、やること、誰とやるかを考える。


結構いい感じに具体化された。


実現できるといいな。



年内に商標取りたい。



明日のテスト、頑張りましょう!


おしまい!

昼夜かに玉

今日の振り返り!


起床後大学院へ!

資料印刷。

中華料理屋でかに玉を食べ、浜松町へ!

面談1件。


その後、大学院へ!

思考を整理し、やることを洗い出す。

その後、ロニーとターニャに英語を教えてもらう。


その後、現代幸福論受講。

幸福経営学について。

従業員の幸福度を高めることが、従業員のパフォーマンス向上に繋がるとのこと。


その後、健一郎と夕飯。
天津ラーメン。
昼夜かに玉。


その後、システムアーキテクティングとインテグレーション、べリフィケーション&バリデーションの勉強会。


成績がつくテストが土曜日にあるということで、勉強会でした。
開催してくれたはーちゃんに感謝!



その後、健一郎と帰宅。
笑いすぎて腹痛かった。青春。


その後、帰宅し、論文を読み進める。
そして、本日根拠の無い不安にまた襲われたことから、「生きがいのマネジメント」を久々に手に取ってみる。


心配事との向き合い方が科学的に書かれた章をみつけました。


何が心配なのかを明らかにし、自分にできることを明らかにする。


そして、開き直る。


とのこと。


また、常に内側の自分を置き、対話するようにするとの事。


大事なことです。


明日はテスト勉強を猛烈に頑張る。



この2日、思いっきり寝たので回復しました。
またバリバリやっていきたい!


おしまい!