0428!
「当たり前」のレベルについて。
明日は、我らが慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科神武研究室の指導教員、神武先生の教授就任祝い。
というわけで、本日は朝から昼間にかけてお友達の引越しをお手伝いし、
昼間から夜中にかけては、神武先生の教授就任祝いに向けてコンテンツ作成。
一生に一度の教授就任祝い。
素晴らしい会にできるよう必死です。
そんな中で思ったことは、当たり前のレベルについて。
ここでは主に人間関係について。
神武先生のこれまでに関わる様々な方々からビデオメッセージを頂き、同期の見城くんがまとめたものが超感動的なものになっていました。
明日お披露目なので中身の話はできませんが、めちゃくちゃ豪華な方々からの祝福の言葉が多数。
それも、神武先生の高校、大学、20代と若かった頃からお付き合いのある方々。
神武先生が今のような実績を出してから、友好関係を築きはじめたものではありません。
多分皆さんが若かりし頃、今のような肩書きを持つことや、今活動しているフィールドに立つことは中々想像に難しかったのではないかと推察します。
神武先生だけではなく、神武先生の周りの方々皆が皆、日本や世界を牽引する立場で活動されている。
これはもう偶然とかではないことなのだと思いました。
私の仮説は、当たり前の感覚として若いうちからそういう道に進むイメージをするようになっていたのではないかと思います。
ごく自然に、日常の中で、日本や世界を牽引する方々と接すると同時に、築かれるマインドセットがあるのではないかと思うのです。
環境が大事とはよく聞きますが、ハッとさせられました。
私自身も充分環境には恵まれていると思っていますし、感謝もしていますが、どこまでが自分の意図かは明確ではないので。
自分が日々の中で誰にどう影響を受けているか、物凄く大事だと思うので意識しながら生活したいと思います。
おしまい!