よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

稼ぐ、貯める、増やす

20190327

 

起床後、六本木へ。

面談1件。入社にあたっての必要手続きについて教えて頂きました。

 

その後、内定先のミーティングに参加。

入社後取り扱うサービスの内容についてご教示頂く。わくわくします。早く現場に出たい。

 

12:30終了。お昼を食べて、六本木ヒルズへ。

サプライズ品の発注〜!オーダーメイドの○○。

 

 

15:00 衆議院議員議員会館へ。事務所で「平和安全法制の真実ー冷戦後の安全保障・外交政策ー」を読む。

 

沖縄に関する記載が多く、興味深く読み進めた。選挙では、「経済状況が悪い時には、現職が敗れる。」との事でした。大田知事と稲嶺知事の入れ替わりはその論に当てはまると。当時両者の討論があったとの事なので、情報集めたい。気になる。

 

16:00  「昭和平成の政治経済史を振り返って」と題する勉強会に参加。

政治と経済がこれほどまでに密接に結びついてきたのは、20世紀に入ってから。

 

20世紀までは、不況や恐慌はあったけども、政治に経済の責任が追求されることはそこまでなかった。

 

金本位制によって、お金の価値が一定に保たれていたから。

 

しかし、ニクソン・ショックを機に金本位制が無くなり、各国の通貨とドルが連動するようになった。

 

そして各国、自分たちの通過の価値を下げないために試行錯誤をする必要が生まれた。

 

そして、経済の責任が政治に問われるようになっていった。

 

とな。

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その後、六本木へ。

オーダーメイド○○の受け取り。

 

その後、勉強会参加。

男性脳、女性脳について。

 

男性は意思疎通を目的としたコミュニケーションを取る。

 

女性は共感を目的としたコミュニケーションを取る。

 

だから、男は女の話はつまらんと思うし、女は、男って全然わかってくれない。と思うらしい。

 

その他諸々ありましたが、男性と女性は脳の作りが違うという前提に立って、共通する部分で仲を深めつつ、共通しない部分は個性として需要することが大事なのだと。

 

勉強になります。

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また、本で読んだが、キャリアの転換点は28,35,45歳らしい。

 

28歳までに自分の適職を見極め、35までに実績を出し、45でなんとか。。らしい。

 

そして収入の2-3割は給料天引き方式で貯蓄に回し、資産運用に回すのだと。

 

その他、NISAと確定拠出年金は使わないと損な制度らしい。

 

銀行は立派なビジネスだから、お金のことを銀行に相談してはいけない。まずは自分で勉強することが大事なんだと。

 

お金の勉強も書籍を読み漁って行く中で、結構勝ち方のパターンはあるのだと分かってきた。

 

 

稼ぐ、貯める、増やす、という順番っぽいな。

 

増やす、の所をより勉強していく必要がある。

 

お金を稼ぐから、お金を増やすへ。

 

28歳までに経済的自由、時間的自由を確立したい。

 

おしまい!