よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

苦手なことに取り組む際の腰の重さについて

0507!


苦手な事へ取り組む際の腰の重さについて。



どうもこんにちは!
那覇竜太です。


昨日はパフォーマンスが悪かったのですが、今日は順調。


考えてみると、どうも苦手なことに取り組む際に腰が重い気がします。


腰が思いゆえに現実逃避する。

現実逃避、つまり別のことをしながら脳内をループする「やらなきゃ」。

そして疲弊していく。

そしてパフォーマンスが落ちる。


ざっとこんな感じ。



絶好調の時は、やりたくてできることに取り組んでいる。レスリングとかね。


順調〜くらいに思ってる時は、やりたくないけどできることに取り組んでいる。家の片付けとか、苦手な課題とかはこのカテゴリ。


調子微妙だな〜って時は、やりたいけどできないことに取り組んでいる時。こないだの裁縫なんかできるようになるまでは何度やめたいと思ったか。


そして、調子が悪いな〜って時は、やりたくないしできないことに取り組む時。昨日今日はこの課題にぶつかっていたかな。


そんな仮説です。


やりたくないしできないことも、やってみてできたらいいんだけど、やりたくないしできないから腰が重い。笑


そして重い腰に負けているうちに時間は過ぎていく。


そしてなんとも言えぬ虚無感に襲われる。パフォーマンスが悪い今日の自分を悲しむ。



そんな感じです。



やりたい度合いよりも、できる度合いのほうが自分の調子に結びついてる気がするな。



できることだけやるDayと、できないことに挑戦するDayを極端に作って、集中できた時間を比較してみたい。



おしまい。



ちょっとライティング意識して書いてみたけど、最後のまとめ方わからんな。
ライティングも勉強しよー!!!