よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

ARAREのライブ

20181220

 

昨日はARAREのライブに高田馬場へ。

 

2週間前にスペイン留学から帰国した溝渕と。

スペインから帰国して2週間で、会うの4回目とかかな?多すぎ~。

 

 

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左から溝渕、よなはっく、ARARE、モンゴルマン

 

 

というわけで、最近ARAREというレゲエアーティストにハマっているわけでございます。

 

7月まではTシャツづくりに没頭していましたが、8月からは段々と研究に時間分配を増やしていきました。その中で、やっぱり作業のお供はYoutube。BGM代わりにandymoriをずっと聞いていたわけですが、Youtubeってのは似たジャンルの曲を自動で再生してくれるわけですね。ナイスマーケティング

 

そんで、Never young beachの「明るい未来」とか、いいな~と思うアーティストの曲にも色々出会えたわけですが、このARAREのADVISEって曲聞いた瞬間、「この曲なに?このアーティスト誰?」って感じで脳汁がたれ流れるほどの衝撃を受け、この12月はずっとARAREの歌を聴いていたのです。

 

 

 

 

ユアパズル、これもやばい。

このあたりもよい。

 

 で、ライブで生を聞くとこれまたやばい。乗せるのうますぎて、乗りまくった。

 

「音を楽しもう~♪音楽は最高さ♪」

ここから視聴できる。

www.uta-net.com

 

とかとか半端なかった~!!って話。

音ため込みまくって無限ループで聞いていたい。

 

よーは、最高でした!

おしまい。

軽めの更新

20181219

 

今日の流れ

・東大本郷キャンパス

・家の大掃除

レスリング部コーチン

・論文執筆

高田馬場で高田のラガ

 

 

論文、これまで溜めてた資料やらファイルやらで、意外とサクサク進む。

アウトプットする機会がなかったら散らばったまま溜めてただけなんだろうな。

 

アウトプット大事。

 

本日は軽めの更新。

結局、目標設定と実行

20181218

 

 

研究のデータベース作成と分析を、午前午後と進めた。

 

現在進めている研究の介入前と中間測定の結果を比較したところ、良い結果が出た。

 

 

8-11月は「これじゃ上手くいかない」と言われ続けて、どうしたらいいかもわからずもがいていた。自分自身は上手くいくと思っていたが。

 

「もうやるしかない」と踏ん切り付けてやってみたら上手くいったじゃないか。

 

他人の意見に左右されないってめちゃ大事。

 

自分を信じてやって良かった。

 

 

最も、否定的なことを言う人以上に、たくさんの人が応援してくれて、サポートしてくれたので良い結果が出たと思っています。

 

自分1人では何もできなかったなー。

 

結局のところ、自分を信じられるかどうか。

 

そして、決めたことを実行できるかどうか。

 

自己肯定感と効力感が下がる人とは極力話さないようにしよう。

 

 

頼れる人は沢山いるし、前向きに建設的に応援してくれて、支援してくれる人もたくさんいる。

 

そういう応援と支援があって、自分自身も前に進める。

 

 

時に厳しい言葉が必要な時もあるが、自分からわざわざ自己肯定感と効力感を下げに行く必要は無い。

 

自分なりの良いサイクルの回し方が見えてきた。

 

まだまだこれからですな~。

 

出会いと環境に恵まれたこと感謝です。

 

結局、目標設定と実行。

 

自分がやるかどうか。

 

いちいち他人から許可をもらう必要は無い。

 

楽しくやっていきましょう。  

 

おしまい!

 

日々の積み重ね

20181217

 

笑って終わりたくないですな

20181216

 

南場さんの話を聞く機会に恵まれた。

 

子ども時代、コンサル、創業、経営。

 

数々の経験、数々の失敗。

 

面白く話してくれるから笑ってしまったけど、笑って終わりたくないですな~。

 

そんだけ半端ない経験をして、次は自分自身が後進の道標になれたら。

 

2018年、残り2週間も突っ走っていこう。

 

おしまい

1日5ページ

20181215

 

書きたいことがあって、書いてるのだが。

公開するかしないかで塩漬け中。

 

整理中。

 

長い人生そんな時もある。ということで。

 

 

今日は大学時代の仲間と久々に再会


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居心地良すぎ説。

 

そして大学院に戻り、論文執筆。

 

今日から毎日5ページ書くと決め、コツコツと。

 

しっかり5ページ。

 

スタートダッシュは成功。

 

これを毎日続けられるかの戦い。

 

というわけで明日も5ページ。

 

順調です。

やってみないとわからない

20181211

 

 

やってみないとわからない。

 

というわけで。

 

失敗を重ねながら挑戦していく、という加点方式の姿勢のお話。

 

失敗したらどうしよう、は減点方式。

 

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12月は修士研究もいよいよラストスパート、ってとこで色々動いてみてますが、やってみてわかることがたくさん

 

M2の6月頃まで研究を進めようにもどうればいいかわからず右往左往してましたが、11月でやっとモノが実装できました。

 

それを使ってみて見えることが多い。

 

Fail Farst(まず失敗しろ)とはこのことで、失敗するってわかっていても、やってみて、七転び八起き的に修正を繰り返していく。そして、成功にたどり着く。

 

このFail Farstが成り立つのは、加点方式で物事を捉えている時だな、というのが今日の感想。

 

「失敗してもいいからまずやってみろ」と挑戦を煽られても、失敗が許されない組織風土だと挑戦できない。なぜなら、失敗すると組織の中での自分の安心安全が損なわれる可能性があるから。

 

この失敗が許されない組織風土というのが減点方式。

 

加点方式だと、まずやってみて、100点満点中60点でも取れたら、そこから残り40点を考えていける。そして、その40点が不確実なことであったりするが故に、最初から100点を取れる計画を練ることは難しく、Fail Farstの姿勢で物事に取り組むことが必要。

 

■Fail Farstができる環境

・不確実な要素があっても挑戦が進められる

・失敗が許容される(ポジティブなフィードバックがもらえる)

・加点方式

 

■Fail Farstができない環境

・挑戦するにあたっては、完璧な計画が求められる

・失敗が許されない

・減点方式

 

 

 

物事を成功させるにあたっては、成功するだけの計画を練る必要が有る。成功する計画を練るには不確実な部分を無くす必要が有る。不確実な部分を無くすには不確実なことをまずやってみることが必要不可欠。

 

つまり、不確実な部分はやってみないとわからない。

 

そして、不確実な部分はリスクがある。

 

もしそのリスクに切り込んだ結果、失敗したとして、それが許容される組織かどうかが、個々人の挑戦を促進するか停滞させるかが決まると思います。

 

やってみないわからない。

 

というお話でした。

 

おしまい!