よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

ネガティブエネルギー

20191206

 

久々にネガティブエネルギー。

 

 

人の足を引っ張る人に向けて。

 

なんのモチベーションで人の足を引っ張ろうとするのか理解しかねるが、自分の人生には限りがあり、やり直しがきかないことをわかった上で、自分の時間とエネルギーを使った方がよいと思う。

 

人の失敗は、あなたの成功じゃないからね。

 

自分の人生を生きた方が良いですよ。

 

皆が皆、応援しあえたら世界はもっと良くなると思いますが、中々そうもいきませんな〜。

 

無駄な争い、憎悪嫌悪は避けようよ〜。

 

自分の人生をいきましょうよ。

 

一人一人、限られた寿命をよりよく使いましょ〜。

 

おしまい

今日この頃

20191130

 

今日この頃

 

20191102-1105沖縄帰省

地元仲西中の友人の結婚式のため。

とても素晴らしい式だった。

 

20191104

父と飲んだ。

社会人になって得た知見のあれこれと、これからやりたいことのあれこれを報告。

「これまで知らなかった世界を沢山見れたので、まずは見えている世界の中でのトップを目標にしたい。」

 

と話したところ、

 

「そこまで見えてるなら、それに自分なりの+αをどのように加えるかが大事なんじゃないのか?お前ならもっといけるんじゃないのか?」

 

と一回りスケールの大きいご提案を頂いた。

 

自分自身、なんか縮こまってたな〜と思うと同時に、可能性を広げてくれて父あざすという感謝の気持ち。

 

父あざす。

 

 

1123

 

素晴らしい出会いがあった。

そして素晴らしい気づきを得た。

上記の素晴らしい出会いと記した方にレスリングでオリンピックを目指してた頃の自分と、今の自分、どっちの方が輝いてますか?」

と聞かれた。

 

多分、レスリングでオリンピックを目指してた頃、という回答を期待されたと思うが、

 

私は今の自分が輝いてると思った。

 

中3くらいの頃、「レスリングをとったら何も残らない人間にはなりたくないなー」と思ってた。(国語の教科書かなんかにそういう話があった)

 

オリンピックには行けなかったけど、「レスリング日本一15回」という努力の痕跡は残ったし、

 

その後、あらゆる物事を成功に導ける人間になりたい、と志新たに挑んだ大学院もやり遂げた。賞も頂けた。

 

社会人生活も充実しているし、退社後や土日の時間も有意義に使えている(いろいろと楽しいこと仕込み中)。

 

力も着々とついてきて、色々妄想していたものが実現しつつある。

 

そりゃレスリングでオリンピックを目指してた頃も輝いてただろうが、

 

今の自分がベスト。

 

今が最高。

 

そしてこれからもベストを更新できる道筋が見えるし、

 

自分自身、自分のこれからがますます楽しみ。

 

 

 

 

日付けは変わり、今日から12月。

 

妄想を膨らませながら目の前のことをコツコツとやっていきます。

 

みなさんいつもありがとう。

 

おしまい。

 

 

20191130は所属している神武研究室の10周年記念のオープンラボでした。論文を製本していただき記念撮影。感謝。
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弱い人間

20191030

 

社会人になって、今まで関わることが無かったタイプの人と関わる機会が増えた。これまでのレスリング人生や大学院生活では、自分の信念と目標を持っている人が多く、自分が目標を達成することが誰かの希望になっていたし、誰かが目標を達成する姿から自分自身も希望を得るという相乗効果が生まれていた。

 

社会に出てみると、自分の信念や目標・理想といった自分軸でなく、自分の立場や周囲からの評価を過敏に気にして、時に情けないほどに権威主義的であったり、自分より下の立場の人間を攻撃したりと、自分軸で生きていない人も見受けられる。

 

人生一度きり。限られた時間の中で、接することのできる人も限られている。自分自身は、自分軸で生きている人達と接していきたい。と思いましたまる。

 

体育会系という言葉が、上下関係の厳しさの意で語られることが多い昨今に違和感。

 

自分自身が知っている体育会の人間は目標志向であり、他人をけなしたり、できない人に対して「なんでできないの?」等々問い詰めることなく、失敗に寛大で、むしろトライアンドエラーの姿勢で失敗から学ぼうとしながら自分自身の課題に向き合っている人達ばかり。

 

体育会系という言葉を使って関係性を言い表すのは、弱い人間に多いんじゃないかと。

 

まとまりないけどおしまい。

第2Q終わり

20190930

 

本日で9月も終わり。

社会人一年目の半年が過ぎた。

 

7,8,9月を四半期とする第2Qの終了日でもある。

 

第1Qはじっくり振り返りをやったが、第2Qはじっくり振り返りができていない。

この週末にでも取り組む。

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さて、社会人一年目の半年がすぎた今、改めて実施したいことがある。

 

それは、ビジョンの再構築。

 

人生という限られた時間の中で、25歳・社会人一年目をどう位置付けるか。社会人一年目という特別な期間において、何を実現するのか。

 

その辺りを考えたい。

 

というのも、最近はこの2冊の本を呼んで、思うことが多々ある。

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

特に、情熱を持って何かに取り組むには、その情熱をぶつける対象が必要だと。

 

これまでの人生を振り返ると、情熱をぶつける対象として、大学まではレスリングがあり、大学院では自分自身が好き勝手やっていた様々なプロジェクトがあった。

 

社会人一年目も残り半年。

何を理想として動いていくか。

何を成果として残すか。

 

この第2Qはボロボロだった。

正直、人生でもトップレベルで落ち込んだ。

 

やっと仕事にも慣れてきて、心身ともに復調した感じ。

 

そして、上記2冊を読んで、見城さんは新卒一年目で30万部の本を売っていたこと。藤田さんは新卒一年目で5000万円を売り上げていた事実を知った。

 

この2冊の本には物凄く刺激を受けた。

 

自分自身の人生を切り分けてみると、ようやく大学院編が終わり、社会人編へ。そして社会人モ6ヶ月が過ぎ、やっと慣れてきたところ。

 

社会人一年目、残り半年。

 

勝負ですなぁ。

 

おしまい。

社会人1年目をどう過ごすか

 

20190923

 

社会人1年目も、半年が過ぎようとしている。

自分自身をリスガードの適応曲線に当てはめて考えてみると、ようやく適応期に入ってきたかという所。

(前記事参照)

 

着いていくのに精一杯だった所から、安定して仕事を進められるようになってきた。

ーーーーーーーー

 

新たな環境にも適応出来てきた所で、改めて次のビジョンを描いていきたいところ。

 

ということで、昨日から読んでいるこちらの本。

 


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たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

見城さん、改めてやばい人だと認識。

 

特にやばいと思ったのはこちらのページ。


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1年目にこんな仕事を成し遂げてんのか。

 

 

以前、成功する人間の共通点は、「1年目で成功しているかどうか」である、と聞いたことがある。(ハーバードビジネスレビューの過去記事らしいが、ソース不明。)

 

 

別の記事でも、「できる営業マンはキャリアの初めから売れている」との情報もあり。


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圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ

 

・1年目をどう過ごすか

・1年目に何を成し遂げるか

 

また、

 

・どれだけ早く自分自身が結果を出しやすい適職を見つけられるか

 

当たりが重要な問になってきそう。

 

まずは、社会人1年目の、残りの半年をどう過ごすか、どのような結果を出したいかを明確にする。

 

 

「皆が希望を持てる沖縄を未来に残したい」

「自分が関わる全ての物事・人を成功に導きたい」

「与那覇竜太が居てくれて良かった、関われて良かった。と思われる人間になりたい」 

 

上記のような自分自身のビジョンや将来像の実現に向けて、残りの6ヶ月の過ごし方はとても重要と認識。

 

着々とやっていきます。

 

おしまい。

 

 

P.S

過去記事を見ると。0719は相当しんどかった模様。2ヶ月経った今、当時の自分にアドバイスできることが色々ある。成長の証。

 

また、9月頭に沖縄に帰った際、恩師と話して、「文武両道で頑張れる人と頑張れない人の違い」について考えたが、「ロールモデル・理想像の有り無しの違いなのではないか」という仮説を持った。備忘録として。

 

また着々と。

20190919

 

新しい環境への適応には、4段階あるらしい。


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https://mainichi.jp/articles/20160416/mul/00m/100/01000sc

 

3月に大学院を修了し、4月に会社に入って、早くも半年が経とうとしている。

 

ようやく適応出来てきたか、という感触。

 

やるべき事を当たり前にやる、ということがやっと安定してできるようになってきた。

 

焦らず、背伸びせず、ここから成熟期に向けて進化していきたい。

 

色んなことが噛み合ってきて、楽しくなってきました。

 

今までやってきたように、わくわくする夢を描いて、希望を持って取り組んで、楽しく仲良く頑張って、求める結果を得るようにしたい。

 

まずは夢を描くところから。

 

おしまい。