よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

20200820

20200820

 

起床時99.4kg。

昨日より100g増えておる。しかし、昨日は減量を意識して相当夕飯の量を抑えたはず。ふざけんな人体。いや、俺は人外。これは深刻な事態。体重100kg健康被害。だけど食べたい牛丼2杯。とタルタルたっぷりのエビフライ。そう、オレがガッツマン レペゼン人生の楽しみ方伝える Fly High。

 

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はい。

 

日中は仕事。

 

良い感じ。

 

 

 

自身の発するエネルギーに意識的になりましょう。不機嫌な人に振り回されて、自分まで不機嫌になるのは無駄オブ無駄。ポジティブな人と、より楽しく豊かに過ごしたいものです。 

 

おしまい。

 

PS

日々意識したい。「基本的に〜無駄」まで。

 

清々しさ

20200819

 

起床時99.3kg。90kgまで落とす。

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日中は仕事。

 

自身にとって、仕事における成功とは。

もしくは勝利とは。

 

レスリング人生が長かった故に、成功や勝利という言葉を使いたがる癖があるが、今は成功・勝利という言葉で自分の理想像を表現することは難しい。

 

正しい問いは、

 

自身は、仕事を通じて何を実現したいのか。

 

他人との競争ではなく、自分自身の大切な何かをどこまで追求するか。

 

他人との競争ではなく、自己の追求。

 

大学院の割と初期の頃に本坊健一郎君に教わりました (約3年前) が、今頃になってやっと自分の中にもしっくり感がある 。(遅) 

 

レスリング引退時には勝ち切れなかった辛さや、やりきれなかった思いがあったので、

 

勝ち負けに一喜一憂する生き方はしんどい。そして世の中そのしんどさに溢れている。みんながみんな自分の価値観に沿って生きられるような社会がいいなぁ。

 

とは思っていたが、今改めてとてもしっくり来ている。

 

何かこれという出来事があった訳ではなく、感覚がアップデートされている感。

 

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仕事の場面では、自分もこれを実現したいと思える様々な場面に立ち会っている。

 

仕事は楽しい。

 

仕事は順調なのでさておき、もう一つ向き合うべき問いが。

 

自身は、人生を通じて何を実現したいのか。

 

再度この問いと向き合う時が来た、

 

ような気がする。

 

まあ常々考えているので分かっているつもりだが、

 

・最高だ〜!!

・全部やった。悔いはない。

・俺は幸せ者だ  

・みんなありがとう〜!!

 

って終えられたら良い。

 

その最後を迎えられるとして、26歳は何をやるべきか。やりたいのか。

 

やりたいことが多くて手が付かないが、やれることはやってる。

 

描いたビジョンを実現するために、全力を注ぐ。

 

その清々しさを、今、とてもとても味わっている。

 

今日はこの辺で。おしまい。

 

P.S

仕事が絡むと詳細書けないので抽象度が上がる。抽象度が上がると何言ってるか分からん文章になる。自分で描いた文章わからながち。まあそれでよい。

 

 

 

ステージの変容

20200818

 

0807-0818 沖縄帰省。

書きたいことが山ほど。

別途まとめます。

 

本日からブログ連日更新再開します。

ブログをサボれば人生が鈍化する。

 

時間と一緒に可能性もすり減っていることを認識する為に、意識的に毎日を過ごすために、ブログ再開。

 

沖縄帰省でだいぶ体重が増えてしまったので、体重も記録していきます。やはり観測せねば介入もできない。

 

 

自分自身が次のステージに向かう時が来た気がする。感覚的に。

 

やりまっせ。

 

おしまい。

 

日常の中に確かな手応え

20200803

 

気づけば8月。

あっという間に夏到来。2020年が始まって7ヶ月がすぎたという事実。

全くしっくり来ておりません。

 

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日中は仕事。

 

 

日々、確かな手応えを感じながら前進している。

 

訳もわからず食らいつく中で得られる成長もあることは理解している一方で、

 

こうして意義とやりがいをしっかりと感じながら、前進できていることにこそ意味があると感じる。

 

なぜかはうまく言葉にできないが。

 

なんとなく思うのは、努力と自己犠牲を同一視して、「こんなにがんばってるオレ」という自己満に走ってうまくいかなかった過去があったり、そういう人に振り回されたりした過去があるからだろうか。

 

まあ、他人はどうあれ、

 

自分自身は、自分が描いたビジョンに向かって進捗している充実感を感じながら前に進みたい。

 

今はそれができているから良い感じだ、という話。

 

 

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また、この週末は、専大レスリング部同期のしゅんそう、後輩のれんたろうと飲んだ。

 

しゅんそうはペット販売会社のトップセールスを経てパーソナルトレーナーに転身。

 

れんたろうは、社会人3ヶ月目にして独立。

 

レスリング部時代には想像もできなかった刺激的な会話を交わした。

 

 

お互い、人生まだまだこれからですな。

 

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なにはともあれ、いろんなことが良い感じだ。

 

 

引き続き頑張ります。

 

おしまい

愛を持って / 真さん

20200730

 

日中は仕事。パフォーマンス良し。

 

夜は、「賢者 真さん」とお話。

 

f:id:ryuta-wrestling:20200731000358p:plain

画像左側のマンゴーの姿をしているのが賢者 真さんです

 

「賢者真さんってだれ?」

 

と思った人のために少し賢者真さんについてお伝えすると、

 

真さん= かわいくて賢い人(身バレ防止のためこれくらいで)。

 

7月に入ってからご縁あって仲良くなりまして、度々人生相談に乗っていただいております。

 

決して怪しい人ではありません。あくまでも身バレ防止。

 

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本日のテーマは「人を愛するとはどういうことか?」

 

過去に幾人もの哲学者をはじめ、人類が向き合ってきたこちらの問い。

 

私も向き合ってみることにしたのでした。

 

そして「人を愛するとはどういうことか?」に向き合った結果、

 

一つの物語が紡ぎ出されたのでした。

 

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(ここから物語です一応念のため)

 

タイトル「ガッツマンの愛を探す旅」

目次:

・プロローグ

・一章:ガッツマン、愛に破れる

・二章:ガッツマン、テクニックを磨く

・三章:ガッツマン、愛のリハビリ

・四章:ガッツマン、愛を見つける

・五章:そして、旅はつづいていく

・おわりに

 

ここに内容全てを書ききることはできないので、

・プロローグ

・おわりに

だけ簡単に説明すると

・プロローグ:これはガッツマンという一人の人間の物語である。

・おわりに:人を愛するとは「無条件にその人を大切に想うこと、大切に想って接すること」これがガッツマンの見つけた答えでした。人を愛することに正解はありません。「人を愛するとは『』である」ここにあなたの言葉を入れてみてください(終)

 

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ここまでイントロ。

 

なんのこっちゃわからないとは思いますが、

 

諸事情あり「愛とはなんぞや」に向き合っているここ最近。

 

しかし、自分一人で考え抜くことは難しく、真さんにお力添え賜る日々です。

 

本日の発見と気付きは以下の3点。

 

1)人を愛するとは「人を大切に想うこと、その想いをもって接すること」

2)20代後半になると結婚を意識しなければならない、という思い込み

3)自分自身は「相手がどう想っているか」についての感度が低い

 

 

1)人を愛するとは「人を大切に想うこと、その想いをもって接すること」

これについては「愛とはなんぞや」についての自身の定義がアップデートされたので印象的でした。

これまで:愛する=受け容れること

今日から:愛する=人を大切に想うこと、その想いをもって接すること

 

こうして振り返ってみて気づくのは、自分自身は「愛」という言葉について、能動的なイメージをあまり持っていなかったのだな。

・受け容れる(共感する、理解する、許容する、我慢する、などの意味)

こうして「受け容れる」に含まれる言葉を並べてみると、自分から相手に向かうエネルギーだけでなく、許容や我慢といった受動的かつ多少自己犠牲を想起するようなキーワードも並んでいる。

 

しかし、本日アップデートされた「愛する=人を大切に想うこと、その想いをもって接すること」については、あくまでも自分主導。そして能動的。

 

この違いが面白いと想う。

 

他人が「愛」という言葉を使うとき、自分自身の中にスッと入ってこないな、という感覚は以前から持っていた。

 

それは、自分自身の認知が間違っていた・歪んでいたから。と本日気づけた。

 

「愛には多少の自己犠牲が伴う」

図らずとも潜在的にそう思っていたのだな。全然気づいていなかった。

 

これも、なぜ気づけたかというと、真さんのおかげ。

 

真さんがいろいろな角度から質問をぶつけてくれ、「愛」に関する様々な場面を連想できたからこそ、この気づきが生まれた。

 

2)20代後半になると結婚を意識しなければならない、という思い込み 

これについては、書いてある通り。こちら読んでくださっている方も多少似たような思い込みをお持ちでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか。こうして「20代後半になると結婚を意識しなければならない」という文面を眺めてみると「そんなアホな」と思う一方、「20代後半になると結婚を意識しなければならない」という言葉には妙なしっくり感がある。しかし上記の通り、「20代後半になると結婚を意識しなければならない」というのは思い込みであって、事実ではない。単なる思い込みだが、日常の様々な場面でふと頭をよぎる言葉。自分の意思ではなく、思い込みであることに留意したい。

 

3)自分自身は「相手がどう想っているか」についての感度が低い

これについては、半分既知・半分未知であった。

 

・既知な点:自身は「相手がどう思っているか」を考えることが得意ではない

・未知な点:相手がどう想っているか、については「感度」「表現の幅」がある。

 

既知な点についての詳細は割愛。

 

未知な点については、相手がどう想っているかについて、

・感度:相手がどう想っているかをどれだけ感じ取れるか

・表現の幅:相手がどう想っているかをどれだけ適切に表現できるか

という軸があることを初めて知った。

 

というのも、真さんに、

 

「相手はガッツマンをどう想っていると思う?」

 

という質問をされたときに、恥ずかしながら自分の中に

「興味があるか・ないか」

「一緒にいて楽しいか・楽しくないか」

しか尺度がなかった。

 

これについてはまあ悔やんでも仕方ないので、相手の感じ方を察知できるように訓練していく。

 

何より、自身の現状に気づけたことが大きな収穫。

 

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自身の振り返りのために書いているので読みにくい点はご勘弁。

 

本日は、人生を左右する多くの気づきがあったので、多少雑でも多くを記したかった。

 

改めて真さんに感謝。

 

というわけでまた頑張っていきましょう。

 

愛を持って。

 

おしまい!

 

P.S

関係ないけど卍LINEが「我のみ知る道、愛を持って」ってよく言ってる。

www.mocmmxw.com

20200729

 

日中は仕事。

 

主に資料作成。

 

力が付いてきている。

 

夜。


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良い感じ&猛省

20200728

 

本日も良い感じ。

 

良い感じな一方、「もっとこうだったら」「くうすれば…」という“たられば”も色々見つかっている。

 

シンプルに悔しい。

 

打席に立つからこそ味わう課題感や感情でもある。

 

もう少し言うと、

 

いただいたご相談やご要望に対して「与那覇に相談してよかった」と思えるだけのお返しが出来ていないな〜と猛省するところである。

 

ビジネスは個人戦ではないけれど、やはり個人として頑張りたい想いがある。

 

基礎、謙虚、努力。

 

まだまだ必要ですな。

 

会社・仕事があるからこそ、多くの出会いと機会に恵まれているありがたさを常々感じている。

 

お相手の想いが叶ったかどうか、

何かお役に立てたかどうか、

私と関わってくれたことで少しでもプラスがあったか、

 

上記の問いに自信を持って Yes と答えられるようになりたいものです。

 

前進あるのみ。

 

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仕事以外の諸々も順調。

 

楽しみながら、ワクワク感を持って進んでいる。

 

まだまだ行きまっせ。