20200727
頼ってくれる人がいることの嬉しさ。
本日はその嬉しさをたくさん感じた&味わった一日でした。
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仕事でも勉強でもスポーツでも何でも、専門的な能力に差異はあるものですが、
人としての魅力は、その人の人柄や経験に宿るものだと思いまする。
専門的な能力が突出している = 魅力的 ではない。
人間としての魅力は、肩書きや実績などの目に見える凄さを抜いても、素敵だと思えるかどうか。
もう少し言うと、もう少しこの人と話してみたい・話を聞いてみたい・なんとなく良い、みたいな、言葉にならないが感覚的に惹かれる、と思われる力 = 魅力 だと思います。
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冒頭の、人に頼られる嬉しさ、から脱線してしまいました。
書きながら楽しくなってしまい、気付けば違うことを書いているのはよくある事です。
閑話休題。
そう。
人に頼られる嬉しさ、と書きましたが、自分が人を頼る時の要因としては、専門性が高い人に頼る、というよりは、人間力が高い人に頼るケースが多いです。(TPOですが)
私自身、社会人になってみて思うことは、
・人間力な魅力がどれだけあるか、
が、
・どれだけの範囲の人ににどれだけのポジティブな影響を与えるか
に大きく関係するなー。ということ。
と、ここまで書いて。
どのシーンで人間力と専門性を区別すべきかわからなくなってきました。
ちょっと整理が必要。
自分の中で良い感じの何かが見つかっているのですが、上手くアウトプットできませんでした。
後日やりなおします。
今日はこれでおしまい。