よなハック

【挑戦と変革に共に立ち向かう】徒然と書いてます。

酔うと思考が暴走する件

20200222

 

起床時97.8

ここ2-3日停滞。 

原因は食べすぎ。

 

この減量プロジェクト(プロジェクトの定義=期限とゴールが決まっている=3月末日で83kg)

 

においての行動指針、

 

・毎朝体重を測る

・食事は少量を意識 

 

のうち、

 

食事は少量を意識、を遵守できてない。

 

原因は明確。

 

飲酒による自制心の緩み。

 

今後は飲酒の機会を極力減らす必要。

 

論理的に解決策を分解すると、策は2つ。   

・飲みに行かない

・飲みに行っても飲まない 

 

現状予定されているものには参加するとし、

 

今後の飲みの予定は断わる他ない。    

 

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午前は家の掃除。

家の掃除を実施後、ホームセンターへ収納機器等の買い出し。

 

午後は専大レスリング部の先輩の結婚式参加。


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本日の気付き。

 

スポーツ選手を批判する資格について。

 

結論、

 

自身が限界まで挑戦した結果、求めた結果が手に入らなかった。という経験を持つ者以外批判する資格無し。

 

スポーツ選手が勝てなかったこと、パフォーマンスが悪かったことへの匿名の批判を目や耳にする。

 

問うべきは、「そのスポーツ選手が勝てなかったことが悪か?」 

もしくは、「そのスポーツ選手がパフォーマンスを発揮できなかったことは悪か?」 

 

ではなく、

 

批判をしている己自身は批判する資格を持っているのか?

 

つまり、

 

自分自身の限界まで挑戦した結果、思うように物ごとが進まなかった経験を持っているか否か

 

だと思います。挑戦してない自分をバカ高い棚に上げて人を批判する資格は無いだろ。当たり前。

 

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仕事出来ない人とは?について考えた

 

発注側の仕事が出来る=

・求める理想像を明確にしたか

・期限を明確にしたか 

・予算を明確にしたか

 

 

受注側の仕事ができる=

・上記を守れたか   

 

仕事できる出来ないはこれに尽きると思う。    

 

+α、伝えてないもしくは言語化してない事を受注側が実現したらそれは超一流だと思う。

 

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自分が批判的になる時

 

明確なビジョンとアクションが明確であれば人は変われる、という思い込み

 

等々、トピックは色々あるがここでおしまい。

 

酔うと思考が暴走しますな。